学内講座コード:140311
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
ヨーロッパの複合国家―中近世からフランス革命まで
申し込み締切:
2026年01月06日 (火) 17:00
開催日時:
1月 7日(水)〜 3月 4日(水)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込)※2025年12月末日まで新規入会金無料キャンペーン実施中)
補足:
-
【目標】
・ヨーロッパ史の流れを中世からフランス革命まで探究する。
・ヨーロッパ近世の特色を複合国家という観点から考察する。
・近世から近代への移行を宗教・経済・政治・軍事から解明する。
【講義概要】
ヨーロッパ史研究の流れは21世紀になってから大きく転換し、かつてのような主権国家から国民国家への発展という単純な見方に対して疑いの目が向けられています。本講座では、中世の分権的なシステムから始め、近世のドイツ、スペイン、フランス、オランダ、イギリスなどで存在した地域的特色に注目し、宗教・経済・政治・戦争といった多方面からヨーロッパの歴史を再解釈します。そこでは、複合国家、封建制、宗教改革、大航海時代、三十年戦争、ピューリタン革命、産業革命、フランス革命などを中心テーマとして取り上げ、皆さんが学校で習ったのとは異なるヨーロッパ史像を提示します。どうぞご期待ください。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/ 7(水) ヨーロッパの複合国家と時代区分
第2回 2026/ 1/14(水) ヨーロッパ中世の封建制
第3回 2026/ 1/21(水) ヨーロッパ近世の社会と宗教改革
第4回 2026/ 1/28(水) ヨーロッパ近世の経済と大航海時代
第5回 2026/ 2/ 4(水) 三十年戦争とウェストファリアの「神話」
第6回 2026/ 2/18(水) ピューリタン革命と複合国家
第7回 2026/ 2/25(水) イギリスの商業革命と産業革命
第8回 2026/ 3/ 4(水) ヨーロッパの啓蒙思想とフランス革命
【ご受講に際して】
◆本講座は2025年度春学期の同名講座に、新たな知見を交えて実施します。
◆ヨーロッパの社会や文化に興味を持っている方、大歓迎です。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『ヨーロッパ近世史』(筑摩書房(新書))(ISBN:978-4480076373)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 岩井 淳 |
|---|---|
| 肩書き | 静岡大学名誉教授 |
| プロフィール | 岐阜県生まれ。長年、静岡大学人文社会科学部で研究と教育に従事しました。専門分野はイギリス近世・近代史で、『千年王国を夢みた革命』『ピューリタン革命と複合国家』『ピューリタン革命の世界史』『ヨーロッパ近世史』といった著作があります。最近は、フランス革命との比較史やヨーロッパ近世史に関心を広げています。 |
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