学内講座コード:25270013
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主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【ハイブリッド/オンライン】1945年:本土決戦体制の下での登戸研究所《明治大学平和教育登戸研究所資料館第16回企画展講演会》 秘密戦機関の長野移転の意図と「遊撃戦」準備の実態【特別企画(オープン講座)/日本の文化・歴史/その他】
申し込み締切:
2025年12月05日 (金) 10:00
開催日時:
2025年12月6日(土)/13:00~15:30
入学金:
-
受講料:
0円
定員:
270名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
1945年4月、生田にあった登戸研究所は本土決戦体制への移行にともない、関東分廠(長野県)、関西分廠(兵庫県)、北陸分廠(福井県)の三つに分割されます。そのうち、関東分廠は、さらに北安分室(長野県北安曇郡)・中沢分室(同伊那郡)・登戸分室(生田)に分かれ、第一科の「く号」兵器などは北安分室、第二科の遊撃戦兵器などは中沢分室、第三科の偽札は登戸分室でそのまま製造が続けられました。
本講座では、本土決戦に際して関東分廠の中心が長野県に置かれたことの意味(松代防衛のための登戸・中野学校などの秘密戦機関が天竜川沿いに配置)を探るとともに、三つの分室での兵器・資材研究・製造がどのように進んでいたのかについて明らかにします。また、2024年に駒ヶ根市立博物館の分館として、戦争当時、中沢分室の一部と使用された中沢国民学校の校舎そのものを保存・改修して設置された「登戸研究所平和資料館」の展示と調査・研究活動についても紹介します。
【特記事項】
■※こちらはリアルタイム配信型で受講希望の方専用の申込ページです。
キャンパス(対面型)で受講を希望される方は、こちらよりお申し込みください。
■会場: オンライン(Zoom)
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:12月5日(金)10:00AM
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■オンライン講座受講に際し、必ずオンライン講座注意事項をご確認ください。
■本講座はリアルタイム配信となります。
■当日の収録動画について、後日、明治大学平和教育登戸研究所資料館の公式YouTubeにて公開予定です。
ご了承くださるようお願いいたします。
※機器トラブル等により、配信が困難な場合もございますことご了承ください。
【講義概要】
第1回 2025年12月06日(土) 1945年:本土決戦体制の下での登戸研究所
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 井上 直人 |
|---|---|
| 肩書き | 国立大学法人信州大学・名誉教授、登戸研究所調査研究会世話人 |
| プロフィール | 1953年生まれ。京都大学農学博士。 約50年間、信州大学、京都大学、長野県農業試験場、長野県畜産試験場で研究教育に携わってきた。専門分野は植物栄養学、土壌学などである。 同時に地域に根差した歴史や地理の研究も進める中で、戦時中の土壌を用いた爆弾製造やワクチン製造の研究も進めてきた。現地調達した土壌を用いて動員学生を使って爆弾を作成していたことが判明し、沖縄戦との関係もわかってきた。 父親が学徒動員の特攻隊員で、熊谷航空隊に所属し、インドネシアに渡るまでに軍艦が3回沈没し、戦後は2年間スマトラ島・メダンで捕虜として強制労働を経験したことから、戦時中の事実を研究して後世に伝えたいと考えてきた。そのことが、登戸研究所調査研究会での活動の動機である。研究が民事と軍事の両方に加担する、デュアルユースであることを伝えたい。 |
| 名前 | 山田 朗 |
| 肩書き | 明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館館長 |
| プロフィール | 1956年大阪府生まれ。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。博士(史学)。日本現代史・軍事史を専攻。主な著書に、『大元帥・昭和天皇』(ちくま学芸文庫)、『兵士たちの戦場』(岩波書店)、『日本の戦争』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館)などがある。 Meiji.net関連記事 |
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