学内講座コード:25222020
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス (東京都) ]
講座名:
【対面】『続日本紀』を読む 孝謙天皇のまつりごと (秋期)【対面/日本の文化・歴史/文学/】
申し込み締切:
2025年12月24日 (水) 00:00
開催日時:
2026年1月13日(火)~2026年3月10日(火)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
16,500円
定員:
30名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
実録的な性格が強い『続日本紀』を読むことを通して、奈良時代の社会・人間を理解します。『続日本紀』は律令制国家による歴史書なので、律令法という法律を調べながら、歴史の実態をつかんでいきますが、法律用語は難しいことがあります。実際の社会は、律令法通りには動きませんが、この時代の影響は今日まで残ります。
新日本古典文学大系『続日本紀』の巻20の天平宝字元年の続きから読みます。天皇は女性の孝謙天皇ですが、後継問題がくすぶって橘奈良麻呂の変が起こりました。乱後には政治的措置がとられますが、やがて孝謙女帝は皇太子の大炊王に譲位します。淳仁天皇です。考古学資料も利用して、初めての方にも「やさしく、確かで、おもしろい」歴史を共有し、古代史の新しい解釈をめざしたいと思います。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■申込締切日:12月24日(水)
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■開講決定後、講座開講日7日前を目途に、受講のご案内を発送します。
※お住まいの地域により、お手元に届くまでお時間を要する場合がありますこと、予めご承知おきください。
※申込期日までに、申込手続(受講料の入金含む)が完了していない方には、受講のご案内を郵送いたしません。但し、申込期日が過ぎた後に申込手続が完了した方には、講座初回日にリバティアカデミー事務局の窓口にて、受講のご案内をお渡しします。なお、申込期日までに受講料のお支払いが完了しない場合は、講座の受講をお断りする場合があります。
【講義概要】
第1回 2026年01月13日(火) 孝謙天皇 6
橘奈良麻呂の乱の全貌
第2回 2026年01月27日(火) 孝謙天皇 7
乱後の政治的取組 1
第3回 2026年02月10日(火) 孝謙天皇 8
乱後の政治的取組 2
第4回 2026年02月24日(火) 孝謙天皇 9
「天平宝字」の改元
第5回 2026年03月10日(火) 孝謙天皇 10
税制の改革と防人制の改訂
【教材】
『続日本紀』巻20のテキストと、史料・レジュメを配布します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 吉村 武彦 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学名誉教授 |
| プロフィール | 1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史。主な著書に、『日本古代国家形成史の研究』(岩波書店)、『新版 古代天皇の誕生』(角川ソフィア文庫)、『聖徳太子』、『ヤマト王権』、『女帝の古代日本』、『蘇我氏の古代』『大化改新を考える』(以上、岩波新書) 他多数。 Meiji.net関連記事 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.