学内講座コード:25223023
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【ハイブリッド/オンライン】 『万葉集』の世界 巻八を読む【オンライン/日本の文化・歴史/文学/】
申し込み締切:
2025年10月13日 (月) 00:00
開催日時:
2025年10月23日(木)~2026年2月12日(木)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
19,800円
定員:
90名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
巻八は、巻十とともに「雑歌」と「相聞」を四季に分類した巻で、花や鳥、天の川や雪を詠んだ歌が多く収められています。白鳳期の歌の次に奈良朝の歌を配列した古今構造になっており、巻十との違いは、作者名が記されていることです。舒明天皇の御製歌からはじまる秋の部では三十三首もの萩の歌がうたわれ、万葉人がこよなく萩を愛でていたことがわかります。それら秋を彩る萩やなでしこの多くは庭に植えられたもので、「やどの文学」は巻八の大きな特色となっています。また、作者がわかることや各部立内では歌が年代順に並んでいることから、どのような状況でうたわれたのか、歌の場や作歌事情を推測することができます。
この講座では一首ずつ丁寧に歌を解釈しながら、万葉人の季節感について考えてみたいと思います。
【特記事項】
●ハイブリッド講座●
オンライン講座と対面講座を同時に実施する講義形式です。
<ハイブリッド/対面>
教室内で講師が行う対面講義をご受講いただきます。
<ハイブリッド/オンライン>
教室で行われる対面講義をリアルタイムのZoom配信にてご受講いただきます。
お申込みの際は「ハイブリッド/対面」もしくは「ハイブリッド/オンライン」いずれかのページをご確認の上、お手続きをお願いいたします。
※こちらはリアルタイム配信型(見逃し配信付き)で受講希望の方専用の申込ページです。
キャンパス(対面型)で受講を希望される方はこちらからお申し込みください。
■申込締切日:10月13日(月)
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■オンライン講座受講に際し、必ずオンライン講座注意事項をご確認ください。
(見逃し配信視聴方法、Zoomご利用ガイドもこちらをご参照ください)
【講義概要】
第1回 2025年10月23日(木) 秋雑歌①
一五一一~一五三八について解説します。
第2回 2025年11月13日(木) 秋雑歌②
一五三九~一五八〇について解説します。
第3回 2025年11月27日(木) 秋雑歌③
一五八一~一六〇五について解説します。
第4回 2025年12月11日(木) 秋相聞
一六〇六~一六三五について解説します。
第5回 2026年01月22日(木) 冬雑歌
一六三六~一六五四について解説します。
第6回 2026年02月12日(木) 冬相聞
一六五五~一六六三について解説します。
【教材】
配付資料
※「マイページメニュー」の「オンライン講座アクセス」にてダウンロードしていただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 堂野前 彰子 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学経営学部兼任講師 |
| プロフィール | 明治大学大学院修了、博士(文学)。日本古代文学専攻。古代日本文学における「交換・交易」についての研究を行う一方、韓国文学『三国遺事』や『遠野物語』の研究も行う。著書に『古代日本神話と水上交流』(三弥井書店)、『日本神話の男と女』(三弥井書店)、『『万葉集』の世界』(リバティアカデミーブックレット46)。主な論文に「神話としての「一夜孕み」」、「『古事記』と交易の道」、「遠野昔話の深層」などがある。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.