学内講座コード:25221002
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主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【オンライン】本土決戦体制のもとでの登戸研究所・3つの謎 本土決戦準備のために登戸研究所が行っていたことの謎に迫る【Zoom/日本の文化・歴史/】
申し込み締切:
2025年10月15日 (水) 00:00
開催日時:
2025年10月25日(土)~2025年12月20日(土)/11:00~12:30
入学金:
-
受講料:
9,900円
定員:
90名
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
1945年4月29日、生田の登戸研究所では、篠田鐐所長がこの地の研究所の「解散」と移転を訓示しました。同日、登戸研究所をはじめとする研究機関には、風船爆弾開発の「軍功」を讃える表彰が行われ、風船爆弾作戦は終了を遂げました。これを境に登戸研究所は、主たる機能を長野県に移転させて、本土決戦体制のもとでの秘密作業に従事します。
しかし、この時期の登戸研究所にはいくつもの謎があります。第1に、第一科は安曇野で「く号」とロケットの開発をしていましたが、それはどこまで進んでいたのか。第2に、第二科が伊那に何のために「石井式濾水器濾過筒」大量に持ち込んだのか。第3に、第三科は登戸に残り、敗戦の日まで「偽札」製造を継続していましたが、それは何のためだったのか。これらの3つの謎に迫ります。
【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■申込締切日:10月15日(水)
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■オンライン講座受講に際し、必ずオンライン講座注意事項をご確認ください。
(見逃し配信視聴方法、Zoomご利用ガイドもこちらをご参照ください)
【講義概要】
第1回 2025年10月25日(土) 「く号」兵器の謎
長野移転後の第一科が続けた「く号」(怪力光線)の開発はどこまで進んだのか。「く号」以外のロケット兵器や「マルケ」と呼ばれた兵器とはどのようなものであったのか、第一科の謎に迫ります。
第2回 2025年11月15日(土) 「石井式濾過筒」の謎
第二科が伊那に持ち込んだ大量の濾過筒は、いったい何のために用意されたのか、石井式濾過筒とそれを使うための「石井式濾水器」とはどのようなもので、どのような使い方を想定していたのか、第二科の謎に迫ります。
第3回 2025年12月20日(土) 「偽札」の謎
第三科は他の科とは異なり、最後まで登戸(生田)に残り、偽札製造にあたります。戦局が悪化し、中国への輸送手段も確保できない時期に、何故、偽札の製造を続けたのか、第三科の謎に迫ります。
【教材】
配付資料
※「マイページメニュー」の「オンライン講座アクセス」にてダウンロードしていただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 山田 朗 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館館長 |
| プロフィール | 1956年大阪府生まれ。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。博士(史学)。日本現代史・軍事史を専攻。主な著書に、『大元帥・昭和天皇』(ちくま学芸文庫)、『兵士たちの戦場』(岩波書店)、『日本の戦争』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館)などがある。 Meiji.net関連記事 |
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