学内講座コード:25B1600042
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
神奈川大学 [ 神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス) (神奈川県) ]
講座名:
最新発掘情報による古代史像再考 考古学が描きだすヤマタイ国時代の列島の姿 Ⅸ【対面講座】 横浜開港、生糸・洋銀取引、鉄道開業
申し込み締切:
2025年10月18日 (土) 23:30
開催日時:
11月 1日(土)、11月 8日(土)、11月15日(土)、11月22日(土)、11月29日(土)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
9,000円
定員:
20名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
8100(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
補足:
-
【講座内容】
日本列島の弥生時代の後期(紀元2~3世紀頃)の様子を記した『魏志倭人伝』には、邪馬台国の女王・卑弥呼の存在、「倭国大乱」の記載、中国王朝との交渉や隣国・狗奴国との対立の様子などが記されている。続く4世紀には奈良盆地を中心に巨大な前方後円墳の築造が開始され、ほどなく列島各地に波及する。この間の歴史の動きは、国家形成という重要な事柄にかかわるもので、いわゆるヤマタイ国論争・ヤマト政権成立にかかる議論は多くのひとの関心を惹きつけている。近年、全国で大規模な遺跡調査が進展し、その成果は新聞やテレビを賑やかす様な「発見」にとどまらず、新たな研究成果も明らかにされている。
昨年に引き続き、本講座では文化財の調査・研究の最先端で活躍する新進気鋭の研究者により、最新の研究成果や分析法によって明らかになった新たな列島史の可能性について平易な語り口で述べる。特に本年は、列島各地に展開した交流ネットワークに焦点をしぼり、特に大陸・韓半島や北部九州に加え、さらに北方や南島とのヒト・モノ・コトの交流の問題を取り上げる。列島史の多様性に光をあて、「常識的な日本史像」について再考を迫りたい。
【講座スケジュール】
第1回11月 1日(土)
詳細:ガラスが語る交易と列島東部のネットワーク(斎藤)
第2回11月 8日(土)
詳細:列島東部における朝鮮半島との交流(小林)
第3回11月15日(土)
詳細:日本列島の東西を繋ぐ東海地方のネットワーク(鈴木)
第4回11月22日(土)
詳細:山また山のクニと鉄 中部高地のネットワーク(平林)
第5回11月29日(土)
詳細:列島を繋ぐ東西ネットワーク 周縁と中心とは(西川)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 斎藤 あや |
|---|---|
| 肩書き | 大田区立博物館 学芸員 |
| プロフィール | |
| 名前 | 小林 孝秀 |
| 肩書き | 専修大学 准教授 |
| プロフィール | |
| 名前 | 鈴木 一有 |
| 肩書き | 浜松市博物館 館長 |
| プロフィール | |
| 名前 | 平林 大樹 |
| 肩書き | 千曲市歴史文化財センター 主査 |
| プロフィール | |
| 名前 | 西川 修一 |
| 肩書き | 日本考古学協会員 |
| プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.