学内講座コード:730713
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
在日米軍基地の歴史と実態 動かない基地を問う
申し込み締切:
2025年09月25日 (木) 17:00
開催日時:
9月26日(金)〜12月12日(金)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・米軍基地問題の史的経緯を理解する。
・沖縄の基地問題を世界との比較の視座で理解する。
・基地問題の解決策を構想する。
【講義概要】
世界で最も多くの米軍基地を抱え、米兵が駐留する日本。米軍のみならず、終戦後一貫して友軍の「国連軍」も駐留しています。なぜ、いつから日本は基地大国になったのでしょうか。米軍の裏の顔である国連軍とは何でしょうか。今日、米軍基地は沖縄に集中していますが、それは沖縄の「宿命」なのでしょうか。本講座では新発見の史料をふまえ、占領期から朝鮮戦争、安保改定、沖縄返還、冷戦終結、現代の普天間移設問題までを概観し、地位協定問題を含めた基地問題の解決策を探ります。また、近刊書『在日米軍基地』(中公新書)の反響を紹介しつつ、その内容を解説、「日本は基地を提供し、米国は防衛する」という通説を批判的に吟味します。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 9/26(金) 世界の米軍基地を知る
第2回 2025/10/ 3(金) 沖縄の基地問題と地位協定
第3回 2025/10/10(金) 米軍基地がもつ「2つの顔」
第4回 2025/10/17(金) 在日国連軍とは何かー占領と朝鮮戦争
第5回 2025/10/24(金) 日本本土からの撤退ー基地闘争の歴史
第6回 2025/11/14(金) 沖縄基地問題の顕在化ー施政権返還と経路依存性
第7回 2025/11/21(金) 米中接近と国連軍の解体危機ー米国は何を望むのか
第8回 2025/11/28(金) 沖縄の国連軍ー普天間基地移設の背後に潜むもの
第9回 2025/12/ 5(金) 日本の多国間「同盟」システムー邪教から正教へ
第10回 2025/12/12(金) 浮かび上がる課題ー安全保障と民主的統制
【ご受講に際して】
◆本講座は過去に開講した同名講座と内容が重複しますが、回数を増やし新たな知見を加えて実施いたします。
◆休講が発生した場合の補講日は12月19日(金)を予定しております。
◆参考図書として、『在日米軍基地―米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』(中公新書)をお読みいただくと、より理解が深まります(購入は必須ではありません)。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。
インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 川名 晋史 |
|---|---|
| 肩書き | 大東文化大学教授、東京科学大学特定教授 |
| プロフィール | 東京科学大学(旧東京工業大学)特定教授、国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター特任フェロー、防衛省統合幕僚学校講師等を兼任。東京工業大学准教授、東京工業大学教授、東京科学大学教授等を経て現職。 1979年北海道生まれ。博士(国際政治学)。専門は、米国の海外基地政策。著書『在日米軍基地―米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』(中央公論新社、2024年)、『基地の政治学―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、佐伯喜一賞)、『基地の消長 1968-1973―日本本土の米軍基地「撤退」政策』(勁草書房、2020年、猪木正道賞特別賞)、『基地はなぜ沖縄でなければいけないのか』(筑摩書房、2022年)、ほか。 |
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