学内講座コード:730706
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
タイムマシン論―現代物理学の時間とタイムマシンへの挑戦
申し込み締切:
2025年09月29日 (月) 17:00
開催日時:
9月30日(火)〜12月 2日(火)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・物理学における時間の未来方向への流れを理解する。
・相対性理論における時間とミクロの世界を支配する量子力学における時間を理解する。
・現代物理学で考えられているタイムマシンの可能性を理解する。
【講義概要】
私たちは「時間が過去から未来に流れる」という表現を使います。実際、物理学では時間を空間が3つの方向を持っているように1つの方向をもった線のように扱います。この線に沿って時間が流れると考えるのですが、相対性理論の出現によって時間の流れは単純でないこと、そして重力と密接に結びついていることが分かってきました。さらに時間を逆行するタイムマシンの研究も行われています。タイムマシンの研究ではミクロの世界を支配する量子力学とも深いつながりがある可能性も考えられています。現代物理学における時間とタイムマシンについて紹介していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 9/30(火) 時間について人々はどのように考えてきたか
第2回 2025/10/ 7(火) ニュートンの時間
第3回 2025/10/14(火) 時間はなぜ過去から未来にしか流れないのか
第4回 2025/10/21(火) 光と特殊相対性理論
第5回 2025/10/28(火) 特殊相対性理論における時間
第6回 2025/11/ 4(火) 一般相対性理論の登場と時間
第7回 2025/11/11(火) 止まる時間とブラックホール
第8回 2025/11/18(火) ホワイトホールとワームホール
第9回 2025/11/25(火) ミクロの世界と時間
第10回 2025/12/ 2(火) タイムマシンは存在するのか
【ご受講に際して】
◆本講座は過去の同講師の講座内容と重複する場合がありますが、回数を増やし刷新された内容となっています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆休講が発生した場合の補講日は12月9日(火)を予定しています。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。
インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 二間瀬 敏史 |
|---|---|
| 肩書き | 東北大学名誉教授、中央研究院天文及天体物理研究所客員教授 |
| プロフィール | 札幌生まれ。Ph.D(英国カーディフ大学)。専門は一般相対性理論、宇宙論。理論的研究が主であるが、すばる望遠鏡による重力レンズの観測なども行っている。著書は教科書『一般相対論の基礎から学ぶ重力レンズと重力波天文学』(日本っ評論社)『相対性理論』(朝倉書店)、一般書『量子テレポーテーションで人間は転送できるか?やさしく読める量子力学』、『宇宙大全 これからわかる謎の謎』(さくら舎)『ブラックホール』(中公新書)など。 |
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