学内講座コード:730308
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
ワイマル共和国―ナチス台頭期のドイツ
申し込み締切:
2025年10月05日 (日) 17:00
開催日時:
10月 6日(月)〜12月15日(月)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
23,908円
定員:
30名
講座回数:
7回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 20,790円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・ワイマル共和国の歴史に対する理解を深める。
・ナチスが台頭した背景に対する理解を深める。
・政治史と社会史の両面から歴史を捉える方法を身につける。
【講義概要】
1919年8月にドイツで制定されたワイマル(ヴァイマル)憲法は、議会制民主主義、自由・平等の権利、男女普通選挙権、さらに史上初めて社会権を規定し、当時世界で最も民主的な憲法といわれていました。しかし、この憲法下のドイツ(ワイマル[ヴァイマル]共和国)では、それぞれのイデオロギーの下で政治的諸党派による暴力が頻発し、共和国末期には暴力と日常が隣り合わせの状態となりました。その中で、ナチスが人々の支持を集めて政権を奪取していきます。本講座では、ワイマル共和国の歴史を概観したうえで「政治的暴力」の視点から共和国が抱えていた問題を明らかにすることで、ナチスが台頭した背景を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2025/10/ 6(月) ワイマル共和国の歴史(1)―共和国の成立と体制の危機
第2回 2025/10/20(月) ワイマル共和国の歴史(2)―共和国の安定化とワイマル期の文化・社会
第3回 2025/11/10(月) ワイマル共和国の街頭政治とナチスの胎動
第4回 2025/11/17(月) ワイマル共和国の歴史(3)―ナチスの躍進と共和国の崩壊
第5回 2025/12/ 1(月) ワイマル共和国と政治的暴力(1)―政治的暴力の市中化・頻発化
第6回 2025/12/ 8(月) ワイマル共和国と政治的暴力(2)―政治的暴力と酒場
第7回 2025/12/15(月) ワイマル共和国からナチ体制へ
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は12月22日(月)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 原田 昌博 |
|---|---|
| 肩書き | 鳴門教育大学大学院教授 |
| プロフィール | 広島県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門分野は西洋史(ドイツ現代史)で、特にワイマル共和国時代のナチズム運動について研究している。著書として『ナチズム前夜―ワイマル共和国と政治的暴力』(集英社新書、2024年)、『政治的暴力の共和国―ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム』(名古屋大学出版会、2021年)、『ナチズムと労働者―ワイマル共和国時代のナチス経営細胞組織』(勁草書房、2004年)など。 |
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