学内講座コード:730230
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
日本皇族史 古代から近現代に至るまでの天皇一族の変遷
申し込み締切:
2025年09月25日 (木) 17:00
開催日時:
9月26日(金)〜12月 5日(金)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・日本の「皇統」に関する基礎知識を把握する
・天皇の周縁・外縁たる皇族・皇胤に関する最新の研究成果を知る
・「先例」としての皇族〜非皇族間の身位移動の具体例を知る
【講義概要】
令和時代は日本史上、皇位継承権を持つ皇族が最少の時代です。安定的な皇位継承に欠かせない皇族数確保のため、国会では皇室典範をめぐる議論が行われました。その際に、「天皇や皇族と養子縁組をして皇籍に戻った事例は存在しない」との主張がありましたが、その先例はあります。実は、前近代の皇族に関する研究は盛んではなく、研究者にも事実関係が十分に把握されていない場合が少なくありません。本講座では、最新の研究成果を踏まえて、皇統に属する皇族の歴史を、古代から近代に至るまで通史的に明らかにします。特に今般の皇室典範をめぐる国会議論の焦点の一つとなる皇族と非皇族間の身位移動について具体例を取り上げ検討します。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 9/26(金) 序:「皇族」とは何か
第2回 2025/10/ 3(金) 「大化の改新」以前の皇族
第3回 2025/10/10(金) 「大化の改新」〜長岡京期の皇族
第4回 2025/10/17(金) 平安前・中期の皇族
第5回 2025/10/24(金) 院政期の皇族
第6回 2025/11/ 7(金) 鎌倉中・後期〜南北朝時代の皇族
第7回 2025/11/14(金) 室町中期〜戦国期の皇族
第8回 2025/11/21(金) 近世の皇族
第9回 2025/11/28(金) 近代の皇族
第10回 2025/12/ 5(金) 総括:皇族と非皇族
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は12月12日(金)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
◆参考図書として、一般読者向けの拙著『「王」と呼ばれた皇族 古代・中世皇統の末流』(ISBN 978-4642083690. 吉川弘文館、2020年1月)があります。お読みいただければ理解に役立つものと思われます。また、学術論文集である拙著『前近代傍系皇族・皇胤研究』(ISBN 978-4909868169. 志学社、2025年6月)においても本講座の内容と関係する諸問題が検討されております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 赤坂 恒明 |
|---|---|
| 肩書き | 元内モンゴル大学教授、早稲田大学中央ユーラシア歴史文化研究所招聘研究員 |
| プロフィール | 千葉県野田市出身。早稲田大学大学院修了、博士(文学)。専攻分野は東洋史学。モンゴル帝国史を中心とする内陸ユーラシア史のほか、日本史の研究業績がある。日本史の著書に、『「王」と呼ばれた皇族』(吉川弘文館、2020年)、『前近代傍系皇族・皇胤研究』(志学社、2025年)がある。http://akasakatsuneaki.c.ooco.jp/ |
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