学内講座コード:330526
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
行動意思決定論
申し込み締切:
2025年09月23日 (火) 17:00
開催日時:
9月24日(水)〜11月26日(水)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
24名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
人間行動の意思決定現象を数理的および心理学的に説明する「行動意思決定論」についての知識を得ることによって、人間の意思決定についての理解を深める。
【講義概要】
人間行動の意思決定現象はどのように記述されるかを問う「行動意思決定論」について解説を行う。行動意思決定論の歴史的経緯や経済学やマーケティングとの関係を説明しながら、意思決定現象の数理的理論および心理学的理論、プロスペクト理論を代表とする非線形効用理論、多属性意思決定理論、意思決定支援としてのナッジやブースティングについての解説を行う。講義では理論解説のほか、受講生とのディスカッションも重んじる。また受講生には、理論で用いる数式の展開や証明を授業時に求めることもある。受講生の理解度に応じて予定講義回と必ずしも一致しないことがある。時間的余裕があれば意思決定についての関連動画視聴も行う。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 9/24(水) 行動意思決定論とその考え方および前提となる数学的知識
第2回 2025/10/ 1(水) 意思決定現象と行動意思決定論
第3回 2025/10/ 8(水) 序数効用と選好逆転現象
第4回 2025/10/22(水) 選好逆転現象とその説明
第5回 2025/10/29(水) 期待効用理論と心理学
第6回 2025/11/ 5(水) プロスペクト理論と意思決定現象
第7回 2025/11/12(水) フレーミング効果とその説明について
第8回 2025/11/26(水) 多属性意思決定と意思決定支援
【ご受講に際して】
◆受講に際して、高校数学の理解力(論理、集合、関数、微分、積分、確率論、統計についての初等的知識)、および中学英語の理解力と国語の理解力があることが望ましい。受講生の理解度に応じて、高校数学の復習を授業時に行う予定である。
◆受講の際の録音・録画・撮影を禁止します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 竹村 和久 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学教授 |
| プロフィール | 現職 早稲田大学文学学術院教授,同大学意思決定研究所所長、同大学理工総研兼任研究員、同大学データ科学センター兼任所員、静岡県立大学経営情報学部客員共同研究員、社団法人 医療安全推進機構, 国際学術理事・客員教授、IAAP(国際応用心理学会フェロー)、感性工学会理事・編集委員、 日本理論心理学会副理事長・編集委員長、行動計量学会理事・編集委員、Scientific Reports (Springerer Nature) 編集委員、 学歴:1994 年 東京工業大学大学院総合理工学研究科 博士(学術)、 2013 年 北里大学大学院医療系研究科 博士(医学)、 職歴: 1989 年 光華女子短期大学講師 1992 年 筑波大学社会工学系講師 1995 年 筑波大学社会工学系助教授、同大学院システム情報工学科助教授 1999 年 カーネギーメロン大学社会意思決定学部フルブライト上級研究員 2002 年 早稲田大学教授(現在に至る),2024年 科学技術分野(研究部門)における文部科学大臣賞、 研究分野: 行動意思決定論、 経済心理学、行動計量学 |
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