学内講座コード:330405
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
浮世絵史―喜多川歌麿から小林清親まで
申し込み締切:
2025年09月30日 (火) 17:00
開催日時:
10月 1日(水)〜11月 5日(水)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
24名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・美術史の考え方に対する理解を深める。
・浮世絵の重要な作例を知る。
・浮世絵の技法や発想法について理解する。
【講義概要】
NHKの大河ドラマ「べらぼう」は、期待したとおり上出来ですね。私も楽しみに観ています。この講座は2025年度春学期「浮世絵史―初期から鳥居清長まで」に続く内容で、まさに蔦屋重三郎(1750-1797)の時代から始まります。錦絵と呼ばれた多色摺り木版画が実用化されて以後、美人画も役者絵もそれまでになかった“ほんとうらしさ”を追い求めるようになります。鳥居清長や勝川春章らの達成を承けて、喜多川歌麿や東洲齋冩樂が描き出した大首絵は、どのような特徴を持つものだったでしょうか。葛飾北齋や歌川廣重の風景画はどうでしょう。歌川國貞の爛熟、國芳の奇想にも触れ、最後は月岡芳年と小林清親といった明治の浮世絵師についてお話します。
【各回の講義予定】
第1回 2025/10/ 1(水) 喜多川歌麿
第2回 2025/10/ 8(水) 東洲齋冩樂と歌川豐國
第3回 2025/10/15(水) 葛飾北齋
第4回 2025/10/22(水) 歌川國貞と歌川國芳
第5回 2025/10/29(水) 歌川廣重
第6回 2025/11/ 5(水) 月岡芳年と小林清親
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、11月12日(水)に予定しています。
◆スライドにはわずかながら枕絵(春画)も含まれます。浮世絵の理解には必要ですので御了承下さい。
◆2025年度秋講座からのご受講でも問題ありません。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 佐藤 康宏 |
|---|---|
| 肩書き | 東京大学名誉教授 |
| プロフィール | 東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科修士課程修了。東京国立博物館、文化庁美術工芸課を経て東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授。2020年に定年退職し名誉教授。博士(文学)。日本美術史、特に江戸時代の絵画史を専攻。著書『若冲・蕭白』(小学館、1991年)の本論「蕭白新論」で國華賞受賞。『湯女図――視線のドラマ』(平凡社、1993年)で倫雅美術奨励賞受賞(同書はちくま学芸文庫で再刊)。『若冲伝』(河出書房新社、2019年)で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。『若冲の世紀――十八世紀日本絵画史研究』(東京大学出版会、2022年)で徳川賞受賞。ほかに『講座日本美術史』(共著、全6巻、東京大学出版会、2005年)、『伊藤若冲』(東京美術、改訂版2011年)、『絵は語り始めるだろうか――日本美術史を創る』(羽鳥書店、2018年)、『日本美術史不案内』(東京大学出版会、2025年)などの著書がある。 |
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