学内講座コード:330205
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
日本史にみる兄弟の攻防―争った兄弟、助け合った兄弟
申し込み締切:
2025年10月20日 (月) 17:00
開催日時:
10月21日(火)〜11月25日(火)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
80名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【講義概要】
権力者の一族に骨肉の争いはつきものです。といっても、父親を打倒する、という例はおもいのほか見ることができません。日本は「家」の支配力が強いので、家父長を打ち倒した場合、周囲がその行動の正当性を認めてくれないのです。儒教の代表的な道徳に「悌」があります。意味は「弟らしくすること」ですが、日本社会にはさほど認知されていません。大家族が発達しなかった日本では、兄は父のようには深甚な敬意を向けられなかったのです。ですので、弟が兄の地位を奪う、そうした事態に備えるために兄が弟を使い捨てにする、等の行為が、歴史上よく見られました。そうした兄弟の争いを見ていきましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2025/10/21(火) 天皇家
第2回 2025/10/28(火) 平家
第3回 2025/11/ 4(火) 源氏
第4回 2025/11/11(火) 足利氏
第5回 2025/11/18(火) 戦国1 戦う兄弟
第6回 2025/11/25(火) 戦国2 助け合った兄弟
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、講師多忙により、12月2日、12月9日、12月16日のいずれかを予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 本郷 和人 |
|---|---|
| 肩書き | 東京大学教授 |
| プロフィール | 1960年東京都生まれ。東京大学文学部・同大学院で日本中世史を学ぶ。専攻は中世政治史と古文書学。東京大学史料編纂所の助手・助教授を経て、現在同教授。著書に『名将の言葉: 乱世を生き抜く101の奥義』(新潮文庫)、『天皇はなぜ万世一系なのか』『日本史のツボ』(文春新書)など多数。2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」で時代考証を担当。 |
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