学内講座コード:130790
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
気候変動と日本人と日本社会の変遷に関するゼミナール 縄文時代以降の16,500年間
申し込み締切:
2025年10月23日 (木) 17:00
開催日時:
10月24日(金)〜 2月20日(金)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
54,648円
定員:
20名
講座回数:
12回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 47,520円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・日本人と日本社会の変化を、気候・環境変動との関わりの視点から理解を深める。
・受講者の興味あるテーマを、希望する受講者自らが学習し発表することで、講義の内容を拡大する。
・遺跡の特色などを文献調査よりまとめ、具体的事例から当時の社会の特徴を考える。
・全体を俯瞰した因子(例えば、食料、生産力など)を通じて、現代日本社会にも通じる普遍性を探究する。
【講義概要】
本ゼミでは、縄文・弥生・古墳・歴史時代における日本社会と気候・環境の関わり合いを扱います。『気候変動と日本人20万年史』(川幡穂高著)で扱えなかった個別テーマとともに、食料やその生産力など俯瞰したテーマも取り上げたいと思います。ゼミ形式の特徴を活かすため、希望する受講者の皆さんが個人的あるいはチームを作って自ら調べ、報告し、質疑応答を行うプロセスを通常講義と併用し、講義を進めます。受講者が希望する興味あるテーマを加えて、講義の内容の拡大ができるかもしれません。気候・環境変動を駆動する仕組みは、過去から現代・将来まで普遍性があるので、将来の気候変化の理解が深まるよう配慮します。
※秋・冬学期を通して学びます。日程にご注意下さい。
【各回の講義予定】
第1回 2025/10/24(金) 全体を俯瞰した気候変動と日本人と日本社会
第2回 2025/11/ 7(金) 基本説明1(縄文時代)
第3回 2025/11/14(金) 基本説明2(弥生・古墳時代)
第4回 2025/11/21(金) 基本説明3(気候・環境変動の仕組み)
第5回 2025/11/28(金) 第1回発表
第6回 2026/ 1/ 9(金) 第2回発表
第7回 2026/ 1/16(金) 第3回発表
第8回 2026/ 1/23(金) 基本説明4(歴史時代)
第9回 2026/ 1/30(金) 基本説明5(俯瞰した因子から見た日本社会)
第10回 2026/ 2/ 6(金) 第4回発表
第11回 2026/ 2/13(金) 第5回発表
第12回 2026/ 2/20(金) まとめ
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、2月27日(金)、3月6日(金)、3月13日(金)を予定しております。
◆テキストとはしませんが以下の書籍をベースに最後の章の内容を回に分けて深く理解します。任意ですが参考いただくと理解が進みます。
『気候変動と「日本人」20万年史』(川幡穂高著 岩波書店 ISBN:978-4000615303)
◆気候・環境について予備知識がなくても受講可能です。
◆講義は過去を対象としますが、現代および将来の気候・環境問題への示唆についても解説します。
◆個人あるいはチームによるテーマは、受講者自らが提案することもできますし、逆に希望される場合には、講師よりいくつかのテーマ候補案を提示することもいたします。これは、通常講座では扱われなかった希望されるテーマなどを受講者から聞くことで、テーマを拡大することが主な目的です。
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◆ゼミナール講座には、学びをより良いものにするための「グランドルール」があります。相互に円滑に学びあうコミュニティづくりにご協力ください。
・議論の際には、他者の意見を否定するのではなく、建設的な意見を述べて議論を深めるようにする。
・対等な立場で参加し、他者の意見や背景を理解する努力をする。
・ゼミというコミュニティの中で、自分のできることを見出し、コミュニティへの貢献を意識して活動する。
・ゼミに参加する全員で、ゼミ全体の「思考の質」、「成果の質」をあげることをめざす。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 川幡 穂高 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学客員教授、東京大学名誉教授 |
| プロフィール | 横浜市生まれ。博士(理学、東京大学)。専門分野は、生物地球環境学、古環境学・古気候学。日本地球化学会および日本地球惑星科学連合元会長。早稲田大学や東京大学等で、地球惑星科学などの授業を担当。専門は、生物地球化学をベースとした現代と過去の物質循環研究。現代の炭素循環に関する知見を過去に応用して古気候・古環境学の解析を行う一方、これらを統合して過去から未来への環境変遷の解析を行う。著書に、古気候学、人類学、考古学、歴史学を駆使した「気候変動と日本人20万年史」(岩波書店)がある。 |
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