学内講座コード:130404
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
人間国宝柳家小三治 芸の継承と創造
申し込み締切:
2025年09月24日 (水) 17:00
開催日時:
9月25日(木)〜12月 4日(木)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・言葉と仕草、観客の想像力によって様々な情景を浮かび上がらせ、その世界に入り込むことができる落語の魅力に触れる。
・登場人物の喜怒哀楽を通して笑いと感動を生み出す落語の楽しみ方を体験する。
・落語家がどのように噺に取り組んでいるかを映像鑑賞と芸談の読解を通して理解する。
【講義概要】
柳家小三治の話芸の魅力に触れていきます。空間の広さや会話をしている人物の距離が伝わってくる描写力、人物の性格や心情、年齢までもが感じ取れる表現力による上質の話芸を口演映像によって味わいます。また、各演目の注意点や難解な点を解き明かし、扇子と手ぬぐい、言葉と仕草だけで、どのような情景でも描いてしまう落語の魅力についても触れていきます。さらに影響を受けた人物について記した小三治の文章を読み、その人物の口演映像などと比較することで、芸の継承と創造について学びます。日々、落語家と接している講師だからこそ知るエピソードも紹介いたします。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 9/25(木) 名人・三遊亭圓生の「居残り佐平次」を鑑賞する
第2回 2025/10/ 2(木) 「居残り佐平次」を柳家小三治の口演で楽しむ
第3回 2025/10/ 9(木) 名手・三笑亭可楽の「うどん屋」を味わう
第4回 2025/10/16(木) 柳家小三治の「うどん屋」を楽しむ
第5回 2025/10/23(木) 松本清張のミステリー時代劇「左の腕」を柳家小三治で堪能
第6回 2025/11/ 6(木) 八代目桂文楽の名演「明烏」を鑑賞
第7回 2025/11/13(木) 「明烏」を柳家小三治で楽しむ
第8回 2025/11/20(木) 暮れの名作「言訳座頭」を五代目柳家小さんで味わう
第9回 2025/11/27(木) 「睨み返し」を柳家小三治で堪能
第10回 2025/12/ 4(木) 町内の人々の情愛が心温まる「二番煎じ」を小三治の名演で
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 布目 英一 |
|---|---|
| 肩書き | 横浜にぎわい座館長チーフプロデューサー |
| プロフィール | 日本芸術文化振興会「文化デジタルライブラリー大衆芸能編寄席」監修執筆。NHKDVD「日本の話芸特選集」、「特選落語名人寄席」(キングレコード)、「昭和浪曲名演集」(日本コロムビア)の解説、「落語登場人物事典」(白水社)の執筆。国立演芸場「浪曲展」監修執筆。文化庁芸術祭、芸術選奨など文化庁の各種委員歴任。 |
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