学内講座コード:130236
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
遊里と芝居と
申し込み締切:
2025年09月24日 (水) 17:00
開催日時:
9月25日(木)〜12月 4日(木)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
35,035円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 30,580円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・歴史を総合的に解釈する力を身につける。
・江戸時代に対する多角的な視点・視座を得ることで、とくに都市江戸をより深く知ろうとする動機づけになる。
【講義概要】
大正・昭和期の教養人阿部次郎は江戸後期の風聞録である寛天見聞記を引用し「吉原」と「芝居」を指して「悪所」と述べています。しかし両所はともに町奉行所から営業許可を取り付けた場所です。にもかかわらずその業態がゆえか人びとを蕩かせるものとし、江戸時代から近代にいたってもなおあまりよろしくない印象を得ていました。そこで「吉原」と「芝居」とはどういった経営がなされていた場所だったかを再評価し「悪所」とは何かを考えようとおもいます。
獲得した理解を深めるための見学会を5回目に予定しています。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 9/25(木) 傾城町成立以前
第2回 2025/10/ 2(木) 元吉原の成立
第3回 2025/10/ 9(木) 新吉原への移転
第4回 2025/10/16(木) 岡場所の成立と展開
第5回 2025/10/23(木) 巡見
第6回 2025/11/ 6(木) 中橋の芝居
第7回 2025/11/13(木) 祢宜町・境町・木挽町の芝居
第8回 2025/11/20(木) 猿若町への移転
第9回 2025/11/27(木) 仮櫓というシステム
第10回 2025/12/ 4(木) 宮地芝居について
【ご受講に際して】
◆本講座は、ある程度のロジックを組むことがあります。しかしそれを強く推すものではありません。
◆講師の見解をただ甘受せず、受講生の素朴な疑問も含めて、お互いが話し合える場にしていきたいと思います。
◆見学会は5回目に予定しています。見学先など詳細は授業中に案内書を配付します。当日は現地集合・現地解散で、交通費や入館料等は別途実費ご負担となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 加藤 征治 |
|---|---|
| 肩書き | 元人間文化研究機構研究員 |
| プロフィール | 1976年東京生まれ。博士(文学)(総合研究大学院大学)。専門は近世芸能経営史、近世都市研究および浮世絵研究。元郵政博物館委員。蘭ライデン国立民族学博物館や米スタンフォード大学との連携プロジェクト等に参加。郷土史大系『宗教・教育・芸能・地域社会』(分担執筆、2020)や『江戸楽―特集・江戸の冬越し』(取材受託、2020)などがある。 |
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