学内講座コード:H2508009
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主催:
東京外国語大学 TUFSオープンアカデミー [ 東京外国語大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
農耕の危機:農耕を始めて人類は進歩したのか? 【申込期間】 6/5(木)10:00~6/30(月)23:59
申し込み締切:
2025年08月16日 (土) 23:30
開催日時:
2025年8月23日(土)/10:00~11:00
入学金:
-
受講料:
1,500円
定員:
11名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座紹介動画】
紹介動画(YouTube)はこちらからご覧ください。
紹介動画(Google Drive)はこちらからご覧ください。
【講座内容】
人類が農耕牧畜生活を始めるようになったのは1万年ほど前です。とても大きな変化だったのは間違いありません。ある辞典には「農耕牧畜生活が始まって人類は計画的に食料を生産するようになり、安心して生活することができた。神官や官僚、職人や技術化など文化的活動をする余裕ができたのは大いなる進歩だったと言える」とあります。安心だったのでしょうか。農耕牧畜なら余剰があり、蓄積できますから。なるほど。でも、問題があります。その蓄積を誰が手にしたのでしょうか。生産した人ですか。皆平等にですか。違いますね。年貢があります。汗水垂らして働いた人の手にはどれくらい残ったのでしょうか。5公5民という時代もありました。半分は領主が持っていってしまいます。そのおかげで領主は大きな軍隊を組織し、立派な城や宮殿、神殿、闘技場など建設し、今でも残っていたりします。そこには年貢を納めた人も出入りできたのでしょうか。農耕生活は激しい格差社会と一体だったといっていいでしょう。では、農民はそんな状態でも我慢して働いたのでしょうか。逃げ出すことはない? そうですか?
進歩とは何なのか、どういう意味で進歩と言えるのか。農耕革命を検討することで一緒に考えたいと思います。
【重点を置く学習内容】
常識的歴史理解を疑ってみましょう。
◆受講案内(受講規約)◆
◆オンライン講座に係る環境準備◆
◆よくある質問◆
【講座スケジュール】
第1回 2025年08月23日(土) 狩猟採集の有利な点、農耕の危うい点
【対象学年】小学校5-6年生が望ましい
【受講対象者】人類の歴史に興味がある小学生と保護者
【テキスト】
講師作成の教材・レジュメ等を電子配布
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 金井 光太朗 |
|---|---|
| 肩書き | 本学名誉教授 |
| プロフィール | アメリカ建国期政治史。東京大学大学院中退、米国ブラウン大学留学。著作『アメリカにおける公共性・革命・国家』(木鐸社)、『アメリカのアイデンティティとナショナリズム』(共著、彩流社)『近代アメリカの公共圏と市民』(共著、東京大学出版会)など。訳書ゴードン・ウッド『ベンジャミン・フランクリン、アメリカ人になる』(共訳、慶大出版)、コリン・ウッダード『11の国のアメリカ史』(共訳、岩波書店)。 |
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