学内講座コード:2521Z006
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
発達障害のある人の理解と支援 共生社会の実現に向けて
申し込み締切:
2025年08月20日 (水) 23:30
開催日時:
2025年8月30日(土)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
1,000円
定員:
30名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
発達障害のある人の理解と支援
共生社会の実現に向けて
プレミアム講座は東京都立大学教員の専門的かつユニークな研究の内容を紹介する講座です。興味のある方々に受講していただけるよう特別価格で提供しており、入会金も不要(一般の方)です。高校生は無料で受講できます。尚、当講座に関しては事前のキャンセルの場合でも受講料は返却いたしませんのでご了承願います。
みなさんは、「障害」をどのようにとらえ理解しているでしょうか。障害と自分との関係性をどのようにとらえているでしょうか。
障害のとらえ方は時代とともに変化し、障害のある人の暮らしを支える法律や施策、人々の認識といった社会状況も変化の途上にあります。日本では「障害の有無にかかわらず、国民誰もが互いに人格と個性を尊重し支え合って共生する社会」を目指し、自立や社会参加のための施策を推進しています。そのような共生社会を実現するためには、私たち一人ひとりが障害についての理解を深め、自身の思いを見つめ、主体的に考えていくことが大切です。
そのような観点から本講座では、以下の点を中心にお話しをすることを通して、みなさんと一緒に障害についての理解を深め、自身の思いを見つめ、主体的に考えていく機会とすることを目的とします。さまざまな障害種のうち、特に発達障害のある人の理解に焦点を当ててお話しします。
1.「障害」とは何か
「障害とは?」と問われた時、みなさんは何と答えるでしょうか。どのような状態を想像するでしょうか。2001年にWHO総会で採択された国際生活機能分類(International Classification of Functioning、 Disability and Health; ICF)を紹介し、障害の考え方を整理します。
2.自分と障害との関わりを見つめる
1.で紹介するICFの考え方をもとに考えていきます。自分と障害、自分の周囲の人と障害、自分の生活と障害、自分の生きる社会と障害、みなさんにとって身近なこととして考え、思いを整理します。
3.共生社会を実現する上で求められること
障害や障害のある人に対する誤解や理解の不足、偏見は長らくあり、差別も存在してきました。少しずつ社会の理解は変化してきていますが、残念ながらまだまだその途上であり、一人ひとりがその課題に継続的に考え取り組んでいくことが大切です。障害に対する理解の不足や偏見はなぜ生じうるのかについて紹介します。ご自身の中にあるものと照らし合わせていきましょう。
4.日本の法律・施策や制度
障害のある人を支援するための法律・施策や制度について紹介します。障害のある人に対する専門的な支援やサービスについても触れます。
【講座スケジュール】
第1回 2025年08月30日(土)
※高校生は専用ページからお申し込みください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 田中 里実 |
|---|---|
| 肩書き | 東京都立大学 大学教育センター 特任准教授 |
| プロフィール | 発達面で支援を必要とする子どもと家族の支援に心理職として従事。その経験から、専門的な支援のあり方や社会的な理解の促進について関心をもち、研究および支援者養成に携わる。特に幼児期、学齢期の子どもと家族の支援を専門とする。 博士(教育学)。公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士、学校心理士。 |
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