学内講座コード:320511
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
「人生の最期」を考える―逝き方は生き方 「生まれてきてよかった。幸せだった」と人生の最期に、心から言えるために
申し込み締切:
2025年07月30日 (水) 17:00
開催日時:
7月31日(木)〜 9月 4日(木)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・2025年問題、多死社会の問題、3000人の死に立ち会って見えてきた現実を知る
・死生観・人生観を養う
・安楽死と尊厳死について考える
・宗教(主に仏教)的な視点も踏まえ、生と死の問題について皆で議論する
【講義概要】
2025年問題を持ち出すまでもなく、日本社会は今後急速な「多死社会」を迎えます。しかし、私たち一人一人は、確固たる死生観を持っているのでしょうか? 誰もが避けることが出来ない「死」の問題ですが、その問題を、家族や友人達と正面から語り合うことは、まだまだ難しい現状があります。だからこそ、この講座では、宗教者としてホスピス(緩和ケア病棟)で多くの方の死を看取り、3000件以上の葬送支援、東北や能登の被災地支援など、講師が実際に経験した「生と死」の現場の話を具体例を挙げつつ、解説していきます。その上で、人が生きる事、死ぬ事を肯定的に捉え、現代の多死社会への理解を深め、自らの死生観・人生観を養います。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 7/31(木) 生と死の現場(末期医療・葬送支援・被災地)からの報告
第2回 2025/ 8/21(木) 死生観を深めるワークを開催
第3回 2025/ 8/28(木) 問題について考える
第4回 2025/ 9/ 4(木) 逝き方は生き方〜生まれてきて良かったと思える人生とは〜
【ご受講に際して】
◆講師が一方的に話すだけの講座ではありません。受講生の皆様と顔の見える関係を目指すと共に、感染症対策を行いつつ、可能な限り、語り合うことを重視します。しかし、発言することが苦手な方は、他の受講生の皆様のお話を聞いていただくだけでも結構です。他の受講生の方の話を丁寧に聞くだけでも、学べることがたくさんあると考えております。
◆この講座では、安楽死問題について議論します。可能ならば、受講前に安楽死関連の本を読んで頂ければ幸いです。
◆老若男女問わず、人間の<生と死>の問題に関心がある方ならば、どなたでも参加できます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 中下 大樹 |
|---|---|
| 肩書き | 真宗大谷派僧侶、労働者協同組合「ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター結の会」代表理事 |
| プロフィール | 大学院でターミナルケアを学んだ後、真宗大谷派(浄土真宗)僧侶となる。その後、緩和ケア病棟(ホスピス)にて末期がん患者数百名の看取りに従事。病院退職後は、大学で教鞭を執りつつ、僧侶・葬儀社スタッフ、社会福祉士・精神保健福祉士として、多くの生活困窮者の葬送支援を実施。その他、東北の被災地支援、孤独死・貧困・自殺対策、成年後見人等の活動も行っている。 著書は、ホスピスや被災地の報告『悲しむ力』(朝日新聞出版)、『あなたならどうする 孤立死』(三省堂)、『死ぬ時に後悔しないために、今日から大切にしたいこと』(すばる舎)、『何があっても生きる〜孤立・貧困・自死の連鎖を断つ〜』(佼成出版社)など他多数。 |
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