学内講座コード:320405
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
中世の食卓―14〜16世紀イタリアとフランスの食と健康
申し込み締切:
2025年07月08日 (火) 17:00
開催日時:
7月 9日(水)〜 7月30日(水)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・14〜16世紀ヨーロッパの美術作品や文学作品、各種史料から、衣食住を知る。
【講義概要】
食は人生の最大の楽しみのひとつである。それは中世の人びとにとっても変わらない。そして彼らは単に腹を満たすのではなく、食物が身体に及ぼす影響にも強い関心をもち、健康意識が高かったことは、いわゆる『サレルノ養生訓』や、14世紀末に各種作られた『タクイヌム・サニターティス(健康全書)』写本から見てとれる。一方《カナの婚礼》や《最後の晩餐》といった、お馴染みのキリスト教絵画、もしくは貴族の宴会を描いた風俗画からは、食材や食器、テーブルマナーをも知ることができる。このように、当時の食生活の実態を、文書史料と図像の両面から読み解く。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 7/ 9(水) パンとパスタ ― すべては小麦から
第2回 2025/ 7/16(水) 肉 ― 美食の象徴
第3回 2025/ 7/23(水) ワイン ― 酒こそ人生
第4回 2025/ 7/30(水) スイーツ ―「甘い」は「美味い」?
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、8月6日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 伊藤 亜紀 |
|---|---|
| 肩書き | 国際基督教大学教授 |
| プロフィール | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。博士(人文科学)。専門はイタリア服飾史、色彩象徴論。著書に『青を着る人びと』(東信堂)、『色彩の回廊 』(ありな書房)、訳書にマリア・ジュゼッピーナ・ムッツァレッリ『イタリア・モード小史 』(知泉書館)、シシル『色彩の紋章』(悠書館)などがある。 |
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