学内講座コード:120414
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
日本の仏教、こころとかたち―神護寺・鞍馬寺【午前クラス】
申し込み締切:
2025年07月15日 (火) 17:00
開催日時:
7月16日(水)〜 9月 3日(水)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・仏像は全身で仏の教えを表しています。この講座では、仏像の造形の特徴をお寺や信仰ごとに学習するとともに、その背景にある歴史や思想について考察することで、日本仏教の「こころ」と「かたち」を総合的に把握します。
【講義概要】
神護寺と鞍馬寺は、いずれも奈良時代後期に建立され、京都の北方を守護する寺院として崇敬を集めています。
紅葉の名所、高雄の神護寺は、和気清麻呂が建立した山岳寺院を起源とし、唐から帰国した空海によって鎮護国家を祈念する密教寺院となりました。本尊・薬師如来像は平安時代前期の傑作です。その厳格な表情に隠された謎に迫ります。
鞍馬寺は、鑑真和上の高弟・鑑禎が草庵を結んだのが始まりとされ、牛若丸(源義経)が大天狗から兵法の奥義を相伝した地として知られています。霊宝館所蔵の毘沙門天像は、両脇に吉祥天像と童子像を配置した貴重な作例です。鞍馬寺の歴史から毘沙門天信仰が流行した背景を皆さんと考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 7/16(水) 神護寺―最澄と空海の交流
第2回 2025/ 8/20(水) 鞍馬寺―義経と天狗の伝説
第3回 2025/ 8/27(水) 神護寺ー薬師如来立像と五大虚空蔵菩薩像
第4回 2025/ 9/ 3(水) 鞍馬寺ー毘沙門天像と吉祥天像・童子像
【ご受講に際して】
◆『日本の仏教、こころとかたち―神護寺・鞍馬寺【午前・午後クラス】』は同内容の講座です。どちらか一方のみ、お申し込みください。
◆各回担当講師・担当回・各回講義内容は変更となる場合があります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 村松 哲文 |
|---|---|
| 肩書き | 駒澤大学長・教授 |
| プロフィール | 1967年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学會津八一記念博物館を経て現職。専門は仏教美術史、禅美術。著書『アイドルと旅する仏像の世界』(NHK出版)、『関東 会いに行きたい仏さま』(NHK出版)『駒澤大学仏教学部教授が語る 仏像鑑賞入門』(集英社新書)、『体感する仏像』(NHK出版)、『超図解 仏像大事典』(朝日新聞出版)など。 |
| 名前 | 吉村 誠 |
| 肩書き | 駒澤大学教授 |
| プロフィール | 1969年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了。博士(文学、早稲田大学)。専攻分野は中国仏教、唯識学。著書に『中国唯識思想史研究―玄奘と唯識学派―』(大蔵出版)、『『般若心経幽賛』を読む―唯識の修行―』(春秋社)、編著に『玄奘三蔵と薬師寺』(薬師寺)、訳書に『続高僧伝I』(大蔵出版)がある。論文多数。 |
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