学内講座コード:120302
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
21世紀のクーデター 世界秩序と権力闘争
申し込み締切:
2025年08月22日 (金) 17:00
開催日時:
8月23日(土)〜 9月13日(土)/13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・クーデターという政治現象を通じて、現代の国際情勢と権力構造を読み解く
・クーデターの定義、原因、成功条件、そして国際社会への影響を多角的に分析する
・SNSの役割、民主主義vs権威主義の対立、資源争奪戦など、21世紀特有の要因にも注目し、クーデター防止策や平和構築の可能性を探る
・日本の歴史的教訓や外交政策にも触れ、激動する世界秩序のなかでクーデターがもつ意味を考察する
【講義概要】
本講座では、クーデターという政治現象を通じて現代の国際情勢と権力構造を読み解く。日本の歴史的事件から現代の国際情勢まで、クーデターの定義、原因、成功条件、そして国際社会への影響を多角的に分析。SNSの役割、民主主義vs権威主義の対立、資源争奪戦など、21世紀特有の要因にも注目し、クーデター防止策や平和構築の可能性を探る。日本の歴史的教訓や外交政策にも触れ、激動する世界秩序のなかでクーデターがもつ意味を考察。ミャンマーやアフリカでの政変は、日本企業の海外展開や資源調達に直接影響を与える。クーデターを通じて、権力構造や社会変革のメカニズムを学び、グローバル戦略の立案や地政学リスクの分析に役立てる。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 8/23(土) はじめに: 「権力奪取の衝撃: なぜ今クーデターを学ぶのか」;第1章: 「一夜にして変わる国家: クーデターの定義と歴史」;第2章: 「権力への渇望: クーデターの原因と成功の条件」
第2回 2025/ 8/30(土) 第3章: 「SNSが変えた権力奪取: 21世紀型クーデターの特徴」;第4章: 「独裁者の生存戦略: クーデターを防ぐ方法」
第3回 2025/ 9/ 6(土) 第5章: 「決起の後始末: クーデター後の民政移管の課題」;第6章: 「平和な社会への処方箋: 治安部門改革とクーデター予防」
第4回 2025/ 9/13(土) 第7章: 「日本の暗部: 2.26事件から学ぶクーデターの教訓」;第8章: 「対クーデター外交: 日本の支援のありかた」;終章: 「世直しの可能性と限界:諸刃の剣としてのクーデター」
【ご受講に際して】
◆参考図書として、講師による著書『クーデター:21世紀の権力奪取』(仮題、中公新書、2025年7月末に発売予定)を通読していただくとより理解が深まります。(購入は必須ではありません)同書の内容に即して講義をする予定です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 上杉 勇司 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学教授 |
| プロフィール | 1970年静岡県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業後、米国ジョージメイソン大学大学院紛争分析解決研究所修士課程修了。英国ケント大学政治・国際関係大学院博士課程修了(Ph.D国際紛争分析学)。専門分野は紛争解決・平和構築学。著書に『紛争地の歩き方』『どうすれば争いを止められるのか』『国際関係論の新しい学び』『国際平和協力入門』『世界に向けたオールジャパン』『紛争解決学入門』『平和構築における治安部門改革』『ワークショップで学ぶ紛争解決と平和構築』『国家建設における民軍関係』『変わりゆく国連PKOと紛争解決』など多数。講師ホームページ:https://www.yuji-uesugi.com |
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