学内講座コード:120241
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
江戸幕府武士社会の歩み方 幕府・藩の下級武士イメージの再検討
申し込み締切:
2025年07月10日 (木) 17:00
開催日時:
7月11日(金)〜 9月 5日(金)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
23,908円
定員:
30名
講座回数:
7回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 20,790円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・江戸時代の政治や社会に対する理解を深める。
・江戸時代について、深く知ることを楽しむ。
・日本近世史研究の最前線に触れてみる。
【講義概要】
皆さんは、下級武士と聞いてどのような姿や光景を思い浮かべるでしょうか。古びた着物をまとい、家族総出で内職にいそしんでいる様子でしょうか。小説や時代劇の影響もあり、そうしたステレオタイプなイメージを持ってしまっているかもしれません。「下級」というのは武士社会内での序列が低いことを指すだけなので、実は、下級武士であっても経済的に豊かな存在もいました。下級武士世界は驚くほど多様だったのです。そうした下級武士の実態や、身分制社会たる江戸時代において彼らがどのような役割を果たしていたのかを知ってみませんか?本講座では、幕府の下級武士も藩の下級武士も取り上げるので、全体像をつかむことができます。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 7/11(金) 武家社会の構造と下級武士
第2回 2025/ 7/18(金) 大名家臣団における下級武士
第3回 2025/ 7/25(金) “維新の元勲”たちは貧しい下級武士出身なのか?
第4回 2025/ 8/ 1(金) 「藩士の家臣」「旗本の家臣」の世界
第5回 2025/ 8/22(金) 様々な下級武士のかたち
第6回 2025/ 8/29(金) 幕府直轄領の地付き役人と地役人
第7回 2025/ 9/ 5(金) 幕府御家人という下級武士の特質
【ご受講に際して】
◆江戸時代の武士制度に関して高校の日本史教科書レベル程度の知識がある方でしたら、全くの初心者でもご受講いただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 戸森 麻衣子 |
|---|---|
| 肩書き | 東京農業大学講師 |
| プロフィール | 1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程修了。専攻は日本近世史。幕府直轄領(天領)の支配のしくみや、旗本・御家人などについて研究をおこなっている。著作に『江戸幕府の御家人』(東京堂出版、2021年)、『大江戸旗本 春夏秋冬』(東京堂出版、2023年)、『仕事と江戸時代―武士・町人・百姓はどう働いたか―』(ちくま新書、2023年)、『長崎奉行遠山景晋日記』(共編、清文堂出版、2005年)などがある。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.