学内講座コード:120126
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
現代によみがえる小泉八雲と怪談
申し込み締切:
2025年09月12日 (金) 17:00
開催日時:
9月13日(土)〜 9月13日(土)/13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
-
受講料:
6,831円
定員:
30名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
会員受講料: 5,940円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・小泉八雲の思考の特色である「オープン・マインド」がどのように醸成されたのか、おいたちを通して学ぶ。
・八雲の怪談文学(再話文学)の特色とその現代的意義について理解を深める。
・小泉八雲・セツの文化資源としての活用事例を通し、現代社会における文学の可能性を考える。
【講義概要】
今秋から始まるNHKの朝ドラ「ばけばけ」は、小泉八雲の妻セツが主人公のモデルとなる。セツは八雲の怪談文学の最大の功労者であった。多様性を尊重する<オープン・マインド>なまなざしで本質を探究する八雲の姿勢と優れた語り部セツの協力が、怪談文学の傑作を生みだしたといえる。分断、対立、戦争の時代に、八雲がセツと紡いだ怪談文学は、東洋と西洋、生者と死者、人と自然、現世と異界をつなぐ、「つながりの文学」としての意味をもつ。怪談作品のさまざまな芸術表現活動、松江ゴーストツアーなどの観光への活用、ボナー・フェラーズによる戦後日本への八雲の日本理解の活用などの事例を通して、作品世界の現代的意味を考えていきたい。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 小泉 凡 |
|---|---|
| 肩書き | 小泉八雲記念館館長、島根県立大学短期大学部名誉教授 |
| プロフィール | 1961年東京生まれ。 成城大学・同大学院で民俗学を専攻後、1987年に松江へ赴任。妖怪、怪談を切り口に、文化資源を発掘し観光・文化創造に生かす実践活動や、小泉八雲の「オープン・マインド」を社会に活かすプロジェクトを世界のゆかりの地で展開する。2022年度全国日本学士会アカデミア賞を受賞。 小泉八雲記念館館長・焼津小泉八雲記念館名誉館長・島根県立大学短期大学部名誉教授。 主著に『民俗学者・小泉八雲』(恒文社)、『怪談四代記―八雲のいたずら』(講談社)、『小泉八雲と妖怪』(玉川大学出版)ほか。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)曾孫、日本ペンクラブ会員。 |
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