学内講座コード:25AWK64
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
【会場】アルツハイマー病治療薬研究の展望
申し込み締切:
2025年11月01日 (土) 08:30
開催日時:
2025/11/08(土)/10:30~12:00
入学金:
-
受講料:
3,500円
定員:
20名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
国内の認知症患者は軽度障害を含めると1000万人を超え、患者や家族のみならず社会にとって大きな問題となっています。 中でもアルツハイマー病は認知症全体の60%を占めます。この病気の進行を一時的に止める対症療法薬は1996年に発売されましたが、発症メカニズムに基づいた疾患修飾薬の開発は非常に難航していました。本講座の前半では、多くの研究者がアルツハイマー病発症の理解と創薬の拠り所にしている「アミロイドカスケード説」を基本的なところから説明します。2023-2024年に抗体医薬であるレカネマブとドナネマブが上市されましたが、どちらも「アミロイドカスケード説」に基づいて開発されたものであり、アルツハイマー病の治療に新たな道を開きました。後半では、2024年12月時点で、国内で5000人の患者に投与されているレカネマブを中心に、認知障害の抑制の程度や使用上の制約、および残されている問題点について解説します。また、抗体医薬による認知症の治療には、血液脳関門という構造が抗体の脳への通過を妨げるバリアとして働きます。その点が新薬開発の大きなネックになっていましたが、近年、「脳シャトル」という新技術によりそのネックが克服されつつあります。近い将来、レカネマブを含む抗体医薬の性能が大幅に改良されることが期待されています。
本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7793167〉
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
| 名前 | 中村 岳史 |
|---|---|
| 肩書き | 東京理科大学 研究推進機構 生命医科学研究所 教授/理学博士 |
| プロフィール |
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