学内講座コード:25122307
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主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【ハイブリッド/オンライン】神社と祭りの日本精神史 【オンライン/日本の文化・歴史/】
申し込み締切:
2025年04月30日 (水) 00:00
開催日時:
2025年5月10日(土)~2025年7月5日(土)/13:30~15:00
入学金:
-
受講料:
16,500円
定員:
90名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
幽遠な森のなかにたたずむ荘厳な社殿。あるいは道端の草叢の陰にひっそりと息を凝らしてきた忘れられた無数の神々。神社は日本の典型的な風景のひとつです。いったい日本の神社とその信仰はいつ頃、どのようにして生まれてきたのでしょう。そもそも数万、数十万存在するといわれる神社には八百万の神々と異国の守護神などが混然一体となって祀られ、その祭りも動静さまざまです。神社と祭り、それは現代世界の最重要テーマであるダイバシティ=多様性の原点とさえいえるでしょう。多様な神社、神々そして祭りと信仰のあり方について、特に「歴史学の視点」から、可能な限り文献史料、絵画資料さらに神話・縁起や説話に基づいて、一社一社丁寧に考えていきます。神社も神も歴史のなかで生まれ、成長してきたのですから。
【特記事項】
※講義内容は、講義の進捗状況によって前後することがあります。予めご了承ください。
●ハイブリッド講座●
オンライン講座と対面講座を同時に実施する講義形式です。
<ハイブリッド/対面>
教室内で講師が行う対面講義をご受講いただきます。
<ハイブリッド/オンライン>
教室で行われる対面講義をリアルタイムのZoom配信にてご受講いただきます。
お申込みの際は「ハイブリッド/対面」もしくは「ハイブリッド/オンライン」いずれかのページをご確認の上、お手続きをお願いいたします。
※こちらはリアルタイム配信型(見逃し配信付き)で受講希望の方専用の申込ページです。
キャンパス(対面型)で受講を希望される方はこちらからお申し込みください。
■申込締切日:4月30日(水)
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■オンライン講座受講に際し、必ずオンライン講座注意事項をご確認ください。
(見逃し配信視聴方法、Zoomご利用ガイドもこちらをご参照ください)
【講義概要】
第1回 2025年05月10日(土) 日前国懸神宮(紀伊国)
紀伊国には熊野三社をはじめとして大社が多い。日前国懸神宮もそのひとつ。日前宮と国懸宮の二社が同一境内にあり、それぞれ格別な祭神をお祀りする。特に日前宮は伊勢の八咫鏡と同体とされる。古代紀氏や近くの巨大古墳群との関係も見逃せない。
第2回 2025年05月24日(土) 大鳥神社(和泉国)
大阪府堺市の古社。平安時代にはすでに複数の開創縁起を有し、祭神も揺れ動いている。畿内にありながら朝廷と深い関係を築きえなかった古社が、平安期以降仏教や和泉国内神社と共生しながら延命する姿を追う。
第3回 2025年06月07日(土) 南宮大社(美濃国一宮)と美濃国諸社
古くは仲(中)山金山彦神社と呼ばれた美濃国の古社。以前採りあげた吉備国の吉備津彦・吉備津神社と同じく、「中山」がキーワードになっている製鉄の神らしいが、実態は不明。当社のほか、岐阜市にある伊奈波神社などから美濃国の神社の歴史を考える。
第4回 2025年06月21日(土) 平野神社(山城国)
古くから皇室と深い縁のある神社であるが、実は渡来系の祭神(今木神)を祭る神社でありまた、竈の神でもある。二十二社のうち、上七社の5番目に数えられる重要な神であった。
第5回 2025年07月05日(土) 戸隠神社(長野県)
長野市の北方にそばだつ異形の山々の中に戸隠神社はある。もともとは山岳仏教の修行場であった。平安時代には京にもその名が届くほどの霊場となり、やがて信濃屈指の修験霊場へと成長する。
【教材】
配付資料
※「マイページメニュー」の「オンライン講座アクセス」にてダウンロードしていただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 水谷 類 |
|---|---|
| 肩書き | 元明治大学文学部兼任講師、國學院大學研究開発機構共同研究員 |
| プロフィール | 明治大学文学部卒業、同大学院博士後期課程修了。博士(史学)。元明治大学文学部兼任講師、元日本女子大学非常勤講師、元國學院大學非常勤講師、その他NHK文化センター講師等。専門は日本宗教史、神社制度史、民間信仰史、民俗学など。説話と祭り、社寺縁起など、日本のカミ信仰と庶民信仰世界について、古代から近世にかけての論考を執筆。主な著書:『廟墓ラントウと現世浄土の思想』、『墓前祭祀と聖所のトポロジー』(以上、雄山閣、2009)、『中世の神社と祭り』(岩田書院、2010年。2024年e-book増補版)、『オビシャ文書の世界』(岩田書院、2018)その他多数。 |
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