学内講座コード:910305
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】蒙古襲来750年 日本列島の西と北へのモンゴル軍侵攻
申し込み締切:
2025年06月17日 (火) 17:00
開催日時:
3月 4日(火)〜 7月31日(木)/00:00~23:59
入学金:
-
受講料:
9,900円
定員:
20名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 9,900円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・蒙古襲来前後の東北アジアにおける国際関係の諸状況に対する理解を深める。
・文永・弘安の役、および、関係する歴史的諸事象についての基礎知識を得る。
・北海道のオホーツク海沿岸と樺太で栄えたオホーツク文化と、モンゴル帝国(元朝)のアイヌ征討に関する基礎知識に対する認識を深める。
【講義概要】
2024年は文永の役から750周年にあたります。本講座では、鎌倉武士が奮戦した文永・弘安の役だけでなく、「北からの蒙古襲来」「もうひとつの蒙古襲来」としばしば称される、モンゴルのアイヌ征討についても詳論します。このアイヌ征討は、定説ではモンゴルの樺太遠征とされております。しかし、モンゴル帝国(元朝)は樺太最南端の白主(シラヌシ)に土城を構築したと考えられております。したがって、モンゴル軍は白主土城を軍事拠点として宗谷海峡を渡海して北海道へ遠征した可能性もあると考えられます。この仮説の可否を、アイヌの北上と、北海道からの「オホーツク文化」の消滅という、北海道オホーツク海沿岸地方における文化交替と関連させて考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2025/ 3/ 4(火) 蒙古襲来前夜における東北アジア
第2回 2025/ 3/ 4(火) 「蒙古国牒状」
第3回 2025/ 3/ 4(火) 文永・弘安の役
第4回 2025/ 3/ 4(火) 蒙古襲来前夜のオホーツク海南西沿岸地域
第5回 2025/ 3/ 4(火) モンゴル軍のアイヌ征討
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2025/3/4)から学期終了翌月末(2025/7/31)までになります。一般申込開始(2025/3/4)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2024年度 秋期 「蒙古襲来750年」 (10/04〜11/08 金曜日、全5回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 赤坂 恒明 |
|---|---|
| 肩書き | 元内モンゴル大学教授、早稲田大学中央ユーラシア歴史文化研究所招聘研究員 |
| プロフィール | 千葉県野田市出身。早稲田大学大学院修了、博士(文学)。専攻分野は東洋史学。モンゴル帝国史を中心とする内陸ユーラシア史のほか、日本史の論著もある。著書に『ジュチ裔諸政権史の研究』(風間書房)、『「王」と呼ばれた皇族』(日本史史料研究会監修。吉川弘文館)など。http://akasakatsuneaki.c.ooco.jp/ |
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