人生100年時代をどう生きる? 介助と認知症について学ぶ【対面講座】 介助の基礎知識と認知症について学び将来に備える

【講座内容】
日本は世界で初めて超高齢社会を迎えた長寿国です。人生100年時代とも言われる現代。高齢になっても生きがいある生活を送るため、そして一人ひとりが生まれてから死ぬまで満足した人生を送るために、介助方法や地域での相談窓口などの基礎知識や認知症への理解について学びます。身近に介助を必要している方がいる方はもちろん、自分への備えについても役立てていただける講座です。

【特色】
◆高齢者の抱えている困りごとの原因を理解し、役立てることができる
◆一部、介助される側の体験をしながら学ぶことができる
◆具体的な介助方法について動画をご覧いただきながら学ぶことができる
◆相談窓口について知ることができる

【講座スケジュール】
第1回 2月26日(水)
詳細：■高齢社会の現状・身体機能の変化・介助方法について・地域の相談窓口について
■認知症の基礎知識・認知症の方への対応方法

【教材】
レジュメ

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。