学内講座コード:24B1500011
この講座について質問する主催:
神奈川大学 [ 神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス) (神奈川県) ]
講座名:
フード&ドリンク講座 「三浦半島の養蜂と環境」(お土産つき)【対面講座】※8/30 10:00よりインターネット申込開始講座 三浦半島に生きる生産者が語る"食"の現場
申し込み締切:
2025年01月18日 (土) 23:30
開催日時:
2月 1日(土)/10:00~11:30
入学金:
-
受講料:
2,500円
定員:
50名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
都市養蜂の指導などもしており、横浜でも養蜂の実績がある大仙養蜂園・飯倉剛さんをゲストに招き、養蜂と環境の関わり、三浦半島や神奈川の養蜂の状況などを紹介します。
三浦半島地域で大量のミツバチが突如いなくなる現象が相次いでおり、春にいたはずのハチが秋には姿を消していたなど、環境や養蜂ならではの難しさがあり、自然環境との関わり方や、はちみつ好きの方から養蜂を始められることを検討されてる方まで、興味のある方の学びになる講座です。
※当日の講座受付時に「はちみつ」をプレゼントします。
【特色】
◆養蜂と自然環境の関わりを学ぶことができます
◆現在養蜂について、養蜂の始め方などを学ぶことができます
◆大仙養蜂園のはちみつをご自宅で楽しめます
◆三浦半島の農業・水産業者が中心となって活動する三浦半島食彩ネットワーク企画
【講座スケジュール】
第1回 2月 1日(土) 三浦半島の養蜂と環境
【教材】
レジュメ
【備考】
※8/30(金)10:00よりインターネット申込開始
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 飯倉 剛 |
---|---|
肩書き | 大仙養蜂園 |
プロフィール | 三浦半島の小網代の森を中心に、養蜂を行っている。神奈川県を中心に、各所で養蜂技術支援や講演等も実施。日本ミツバチによる在来種・伝統養蜂も行っている。 西武造園(株)環境教育プログラム「はち育」養蜂技術指導。 鎌倉こどもハチミツプロジェクト顧問。神奈川県養蜂組合員。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.