学内講座コード:24B1500001
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません。
主催:
神奈川大学 [ 神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス) (神奈川県) ]
講座名:
フード&ドリンク講座 ハマっ子ソウルフード 小さくて強くなった「ハングリータイガー」【対面講座】※8/30 10:00よりインターネット申込開始講座 ~100年企業への挑戦~(ハンバーグセット引換券付)
申し込み締切:
2024年11月30日 (土) 23:30
開催日時:
12月14日(土)/10:00~11:30
入学金:
-
受講料:
2,800円
定員:
50名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
‶ハマっ子"に愛されているハンバーグ・ステーキ店「ハングリータイガー」は1969年に誕生。
外食産業の歴史では、1970年の『すかいらーく』をもって日本の外食産業時代が始まったとされていますが、その前年、すでに『ハングリータイガー』は登場し、日本の外食産業の先頭を走っていました。混ぜもの一切なしのごろんと肉を丸めただけのラグビーボール型の牛肉100%ハンバーグを炭火で焼き、熱々の鉄板で提供するスタイルは『ハングリータイガー』のオリジナル。現在日本中でよく見られる、このハンバーグの『元祖』はハングリータイガーでした。誕生から半世紀の中で、誕生から30年間は順調に店舗を増やし、上場を目指していた矢先、O-157事故、BSE問題に遭遇。悪戦苦闘からいかに復活したのか。50周年を機に事業継承(承継)を経て、100年企業を目指す今後の展開を語ります。
※講座終了後に全店舗にて使用できますハングリータイガー「オリジナルハンバーグステーキレギュラーセット引換券」をプレゼントいたします(有効期限2025年3月末)
【特色】
◆ハングリータイガー「オリジナルハンバーグステーキレギュラーセット引換券」をプレゼント
◆ハングリータイガーの創業の原点を知る
◆ハングリータイガーの歴史(復活の原点)を知る
◆ハングリータイガーの今後の展開を知る
【講座スケジュール】
第1回12月14日(土)
詳細:‶ハマっ子”に愛されているハンバーグ・ステーキ店「ハングリータイガー」の歴史と今後の展開
【教材】
レジュメ
【備考】
※8/30(金)10:00よりインターネット申込開始
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 中田 有紀子 |
---|---|
肩書き | 株式会社ハングリータイガー取締役相談役 |
プロフィール | 1992年株式会社ハングリータイガーに入社。教育室次長、取締役営業本部長を経て、常務取締役に。 折しも、同社はバブル崩壊の後始末として経営手法を刷新中で、競合のなか生き残りをかけてシステムの再構築を進めていた。ようやくそれが功を奏し始めたときBSE問題の嵐に襲われ、倒産の危機に瀕する。その渦中、社長を補佐する経営幹部として、同社の再建に邁進した。 |
名前 | 中藤 満 |
肩書き | 株式会社ハングリータイガー 統括本部長兼広報担当 |
プロフィール | 株式会社ハングリータイガー 統括本部長兼広報担当。1999年入社。店舗縮小後、相鉄ジョイナス店の店長を務め、営業部マネージャー、販売仕入れ、店舗開発を経て現在に至る。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.