学内講座コード:110783
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
激動する金融情勢の中、マンションをどう選び、いかに売るか 東京とその周辺の住宅市場の動静を読み解く
申し込み締切:
2024年05月23日 (木) 23:30
開催日時:
5月25日(土)〜 5月25日(土)/13:10~18:10 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
-
受講料:
10,246円
定員:
30名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
会員受講料: 8,910円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・不動産市場は金融情勢と密接に関係していることを理解する
・2024年は長らく続いた異次元金融緩和が修正される中で、マンションや住宅の価格がどう動くのか、方向感覚を得る
【講義概要】
東京およびその周辺の住宅市場の状況を、現在の市場背景と共に分かりやすく説明する。
(1) 2013年以降の東京のマンション市場は明らかにバブルだった
(2) その原因と膨張の過程を理解し、今後の展開を予測する
(3) 現況を踏まえたマンションの選択や売却について「最善手」を考察
(4) さらに、現在の分譲マンションをめぐる問題点を浮かび上がらせる
(5) 近未来的に日本のマンションがどうなっていくのかについても考える
(6) 質疑応答の時間も十分に設け、みなさまのご質問にもしっかりお答えする
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 5/25(土) 激動する金融情勢の中、マンションをどう選び、いかに売るか
【ご受講に際して】
◆本講座については、休講が発生した場合の補講日を設けておりません。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 榊 淳司 |
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肩書き | 不動産ジャーナリスト |
プロフィール | 1962年生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関する様々な分析や情報を発信。主な著書に「ようこそ、2050年の東京へ(イースト新書)」、「限界のタワーマンション(集英社新書)」等。ネットメディアの日刊ゲンダイデジタル、現代ビジネスなどに不定期連載中。テレビ、ラジオ出演多数。 |
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