学内講座コード:215
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主催:
東洋英和女学院大学 生涯学習センター [ 東洋英和女学院大学 生涯学習センター 六本木キャンパス (東京都) ] [ 東洋英和女学院大学 生涯学習センター オンラインキャンパス (オンライン) ]
講座名:
古代メソポタミアの歴史と文化 [ハイブリッド対応]
申し込み締切:
開催日時:
2024年04月18日~2024年06月27日(木曜日開催)詳細はパンフレットをご覧ください。/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
25,000円
定員:
15名
講座回数:
10回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
四大文明の一つとして有名なメソポタミア文明は、ティグリス・ユーフラテス川に挟まれた地で栄えました。この授業では、文字が使われ始めるシュメール時代(紀元前3千年紀)からネブカドネザル2世による有名な「バビロン捕囚」が行なわれた新バビロニア時代(紀元前7-6世紀)までの古代メソポタミアの歴史と文化について、当時の史料やレリーフなどを用いてお話します。
前期はいくつかの地域と時代に焦点をあて、当時の文字史料の日本語訳も用いながら古代メソポタミアの歴史を概観します。後期は神話や宗教などいくつかのトピックを選び、古代メソポタミアで栄えた豊かな文化についてお話します。
講座内容:年度完結
その他詳細は講座案内パンフレットをご覧ください。ホームページに電子パンフレットも掲載しております。
名前 | 青島 忠一朗 |
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肩書き | 中央大学人文科学研究所客員研究員 |
プロフィール | 上智大学文学部史学科卒業。中央大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士前期課程修了。同大学院博士後期課程入学後、2007年からドイツのチュービンゲン大学古代中近東学研究所(IANES)に留学。2015年より中央大学人文科学研究所客員研究員。 専門は新アッシリア時代のアッシリア王碑文の研究。 |
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