絵本の発達心理学 〜出会いから物語へ〜

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• 講座詳細

  絵本は、子どもから大人まで様々な年齢の方々に読まれています。
  毎年数多くの新しい絵本が出版されていますが、皆さんはどのような絵本にふれてこられましたか？
  乳幼児期から児童期の発達について紹介し、絵本との出会い方について考えてみたいと思います。
  
  【テーマ】
  ●子どもにとって絵本の魅力とは？　　●絵本との出会い方　　●乳幼児期から児童期の発達
  ●物語の構造と理解

• 備考

  予備日：6月5日（水）

• 講師陣

  名前	野口 隆子
  肩書き	東京家政大学子ども支援学部教授（子ども支援学科）
  プロフィール	大学院 児童学児童教育学専攻／人間生活学専攻。立教大学文学研究科心理学専攻修士課程修了（心理学修士）。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻博士課程単位取得退学。白梅学園大学大学院子ども学研究科子ども学専攻博士課程修了（子ども学博士）。 本学では、子どもと言葉、保育内容「言葉」の指導法、教育心理学などを担当。 著書「絵本の魅力：その編集・実践・研究」（部分執筆）、「乳幼児の保育・教育」など