学内講座コード:2411H026
この講座について質問する主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
教養としての言語学 日本語と言葉について考える
申し込み締切:
2024年04月29日 (月) 23:30
開催日時:
5月9日(木)~6月6日(木)/13:00〜14:30
入学金:
3,000円
受講料:
12,600円
定員:
15名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座内容】
言葉とはどういうものなのでしょうか。近代の言語学研究を紹介しながら、言葉とはどういう性質をもっているのかを概説します。説明に際しては、できるだけ身近な日本語の具体例を挙げ、日本語の特徴や現状についても考えていきます。
【講座スケジュール】
第1回 05-09 13:00~14:30
第2回 05-16 13:00~14:30
第3回 05-23 13:00~14:30
第4回 05-30 13:00~14:30
第5回 06-06 13:00~14:30
【対象者】
一般の方・大学生・高校生
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 石野好一 |
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肩書き | 元東京都立大学教授。元NHKラジオフランス語講座中級編講師。現在、順天堂大非常勤講師 |
プロフィール | 上智大学言語学専攻博士後期課程単位取得退学。フランス言語学・意味論が専門だが、東京都立大、青山学院大、上智大などで一般言語学関係の講座も担当した。著書『フランス語を知る,ことばを考える』他。論文に「日本語における漢字使用のしくみについて」「日仏語のオノマトペについて」など。 |
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