【会場】日本にはなぜ地震が多いのだろう 沈み込む海洋プレートの形と営みを立体模型を作って理解しよう

日本列島の東半分では太平洋プレートが、西半分ではフィリピン海プレートが、陸のプレートの下に潜り込む際に、引っかかったり滑ったりして地震が起こります。また、二つの海のプレートは沈み込む角度が違うことから、地震・津波の起こり方や火山の位置などにも違いが生まれます。
日本列島での地震の起こり方を、沈み込む海洋プレートの模型を作りながら考えてみましょう。講座終了後、模型はお持ち帰り頂けます。


【キャンセルポリシー】区分：実験系講座
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

◆小学１～３年生：保護者1名が必ず付添いください 　
　小学４年生以上：保護者1名まで任意での付添い可 　
　※保護者の申込不要

【その他】
◆お子様のお名前でお申し込みください。
◆動きやすく、多少汚れてもよい服装でお越しください。
◆模型をお持ち帰りいただけます。

【対象】
小中学生