学内講座コード:24SSF15
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主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階 (東京都) ]
講座名:
【会場】元劇団四季メイン俳優がおくる!相手がグッと近くなる演劇的コミュニケーション術 お客様にも、部下にも、同僚にも活かせる相手主体の対話術とは?
申し込み締切:
2024年04月19日 (金) 23:30
開催日時:
4月26日(金)/18:45~20:15
入学金:
-
受講料:
4,000円
定員:
15名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
100%相手主体のコミュニケーションをとりながら、自分が伝えたいことも伝わり、相手も自分も心地よい——演劇人しか知らない、双方が豊かになるコミュニケーション術を体験してみませんか?
お客様や部下、同僚との関係が円滑で、自分も心に余裕があり、みんなから頼られる……
実はこれ、「シアターゲーム」という舞台人が稽古前や本番前などにやる遊びを通して、叶ってしまいます。しかも、楽しく遊びながら気がついたら誰でもできるようになってしまう。
俳優は舞台上で何千何万というお客様に注目されながら、相手役との「深くてリアル」なコミュケーションをとることが求められています。日常生活ではなかなかないシチュエーションではないでしょうか。そう考えると、俳優という職業はある意味、極限状態の中でコミュケーションをとる「妙な生き物」です。だからこそ、コミュケーションの本質に迫り、双方にとって良い関係性を体現できるように並はずれた訓練を続けています。
今回の講座では、その俳優の訓練の一つである「インプロヴィゼーション(即興演劇)」の手法を通して、仕事やプライベートに役立つであろうコミュケーション術を体験していただけたらと考えています。「インプロヴィゼーション(以下、インプロ)」は、実はビジネスの世界でも表現力や創造力のほか、変化対応力、即興力(アドリブ力)といったスキルを身につけることができるトレーニングとして注目され始めています。
本講座では、画面越しのオンラインコミュニケーションが主流の現代だからこそ、お互いに積極的に協力しあうことができるチームを創り上げていくために、各個人が身につけておきたいビジネスパーソンとしての「基礎力」を、インプロという切り口から学んでいただきます。
ぜひ演劇の一要素であるインプロ を用いながら、あなたも相手目線のコミュニケーション術を身につけませんか?
演劇の講座と聞くと、無理に体を動かさせるのではないか?演技をさせられるのではないか?と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、大丈夫!このワークショップは楽しく遊ぶような時間を通して「あれ、気がつけばできてるかも?」と、自身のコミュニケーション術の向上を感じられる時間です。どうぞ安心してご参加いただけたら嬉しいです。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
【対象】管理職・リーダー層、社会人一般
名前 | 阿部 よしつぐ |
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肩書き | 俳優、演劇家 |
プロフィール |
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