学内講座コード:24SSA41
この講座について質問する主催:
東京理科大学 オープンカレッジ [ 東京理科大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【オンライン】ロボット化における3つの経営学的視点~宿泊業における課題とロボット化の取り組み~ ロボット化が進む宿泊業を通じて、人とロボットが働く時代について学ぶ
申し込み締切:
2024年06月27日 (木) 23:30
開催日時:
7月4日(木)/18:45~20:45
入学金:
-
受講料:
5,000円
定員:
50名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
日本の人口の49%が人工知能(AI)やロボットで代替可能になると言われる今、テクノロジーの進化に合わせて、あらゆる産業でAIやロボットの導入が進んでいる。
日本の場合、少子高齢化、都市部と地方の人口密度の差など他国にない特有の社会問題がさらに拍車をかけ、AIやロボット化が加速するといわれている。
しかし、人とロボットが働く環境とはどのようなものであろうか。
学術的には、経営課題に対して、人と人が働く環境下での研究が多く、人とロボットが働く環境下での研究はまだまだ少ない。
実務的には、人と人が働く時代から、人とロボットが働く時代へ変化する社会において、避けては通れない事象である。
この講義では、ロボット化が進む宿泊業を題材に、人とロボットが働く環境による変化を①組織モデルの変化、②新しいHRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)の考え方、③顧客満足に与える影響から分析する。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
名前 | 大室 聡志 |
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肩書き | HIS JAPAN 個人旅行営業本部 海外旅行事業部 |
プロフィール |
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