ヨーロッパ・キリスト教美術の旅 ―オランダ、ベルギー、イギリス、アイルランドの美術散歩

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• 講座詳細

  西洋芸術の一核をなす宗教画や教会堂。キリスト教になじめないために、避けていてはもったいない。聖書の物語、象徴、モチーフなど、鑑賞のツボを解説します。今期はレンブラントを始めとしたバロックの絵画、イギリスが世界各地から収集した美術、近代にいたる地域色豊かな美術館を見ていきます。
  
  【プログラム】
  ＜オランダ・ベルギー＞
  ①アムステルダム/アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館、レンブラントの家
  ②デン・ハーグ、ハールレム/マウリッツハイツ美術館、フランス・ハルス美術館
  ③アントワープ/アントワープ王立美術館、ベルギー王立美術館
  ＜イギリス・アイルランド＞
  ④ロンドン/ナショナル・ギャラリー、テート ブリテン、テート モダン
  ⑤スコットランド/スコットランド国立美術館
  ⑥ダブリン/ケルト文化を中心に

• 備考

• 講師陣

  名前	町田俊之
  肩書き	キリスト教美術研究家／バイブル・アンド・アート・ミニストリーズ代表／富士見聖書教会牧師
  プロフィール	http://bibleandart.jimdofree.com/