学内講座コード:800401
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
日本書紀からみる古代史
申し込み締切:
2013年04月09日 (火) 23:30
開催日時:
04/16(火) ~ 06/25(火)、
10/01(火) ~ 12/03(火)
10:30 ~ 12:00
入学金:
8,000円
受講料:
44,000円
定員:
46名
講座回数:
20回
講座区分:
通年
その他:
分納の場合23000円×2回払い ※入会金については、各種減免制度があります。詳しくはパンフレットをご覧ください。
補足:
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日本古代史の基本史料のひとつである『日本書紀』を読みこむことによって、古代史の理解を深めるとともに、史料の読解力を養うことを目標といたします。史料に対するアレルギーも解消できればと考えています。
史料といいますと何かしら苦手という人も多いのではないかと思います。
しかし、歴史を考える際、史料の正しい理解は欠かすことができません。古代史もしかりです。そこでこの講座では、『日本書紀』の読み下しを使ってひとつずつじっくりと読むことを心がけたいと思っています。
そして、そこから古代の社会の様子や古代人のものの考え方などを探っていきたいと思います。
本年度は『日本書紀(四)』の推古天皇十四年条から読み始めるつもりです。
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テキスト
『日本書紀(四)』(岩波文庫)(1,155円)
名前 | 瀧音 能之 |
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肩書き | 駒澤大学 教授、島根県古代文化センター客員研究員 |
プロフィール |
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