学内講座コード:10411
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主催:
中央大学クレセント・アカデミー [ 中央大学クレセント・アカデミー 多摩キャンパス (東京都) ]
講座名:
「昭和天皇実録」は昭和史の謎を解いたか(戦後篇)―占領下の記録から読み解く日本の再建―
申し込み締切:
2025年09月14日 (日) 23:30
開催日時:
金曜日
春期全6回:4/11、4/25、5/9、5/23、6/6、6/20
秋期全6回:9/19、10/3、10/17、11/7、11/21、12/5
13:30~15:00
入学金:
-
受講料:
17,160円
定員:
30名
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
●受講料 春期6回 17,160円(税込) 秋期6回 17,160円(税込) ●各期毎の申込締切日は、随時更新の可能性がございますので、主催校のサイトにて最新の情報をご確認ください。
補足:
-
「大東亜戦争」終結後のクーデタ未遂事件から、戦艦ミズリー号での降伏文書調印までの過程、東京裁判の判決、昭和天皇とマッカーサー元帥の会談を説明し、戦後処理の内政、外政を「昭和天皇実録」、占領下の「国立公文書館所蔵記録」「外務省記録」などから、戦後史の空白部分を明らかにします。また、GHQ指令文書の紹介、横浜連絡事務所の役割、復員抑留民の帰国の実態についてもお話しします。
春期:ポツダム宣言受諾から戦艦ミズリー号での降伏文書調印まで
1 軍部統帥と宮城事件
2 停戦実施とマニラ降伏文書
3 降伏文書調印経緯と日本国民の輿論・東京裁判と国民の反応
4 『米国爆撃調査団調書』による重臣・陸海軍人訊問記録
5 東京裁判A級戦犯の判決に対する論調
6 日本の大東亜戦争の目的に対す連合国の態度
秋期:昭和天皇とマッカーサー元帥会談
1 昭和天皇の戦争責任の追及
2 国民が飢えに苦しんでいる食糧問題
3 復員とシベリア抑留問題
4 憲法第9条と地方巡幸の希望
5 新憲法下での選挙と日本経済の現状
6 内政治安と外政防衛問題
※秋期からのご受講も可能です。
※参考図書 講座の中で適宜関係文献を紹介します。レジュメを配布します。
| 名前 | 佐藤 元英 |
|---|---|
| 肩書き | 元中央大学文学部教授 |
| プロフィール | 中央大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。1977 年外務省外交史料館勤務、1991 年宮内庁出向昭和天皇実録主任研究官、1995 年駒澤大学文学部教授、2004 年中央大学教授。著書に『近代日本の外交と軍事』(吉田茂賞)、『外務官僚たちの太平洋戦争』(NHK ブックス)など。 |
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