学内講座コード:10411
この講座について質問する主催:
中央大学クレセント・アカデミー [ 中央大学クレセント・アカデミー 多摩キャンパス (東京都) ]
講座名:
『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか —昭和天皇の大権と日本軍部の政治・外交介入—
申し込み締切:
2026年08月19日 (水) 23:30
開催日時:
金曜日
春期全6回:4/10、4/24、5/8、5/22、6/5、6/19
秋期全6回:9/18、10/2、10/16、11/6、11/20、12/4
13:30~15:00
入学金:
-
受講料:
17,160円
定員:
30名
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
●受講料 春期6回 17,160円(税込) 秋期6回 17,160円(税込) ●各期毎の申込締切日は、春期:3月23日(月)・秋期:8月19日(水)随時更新の可能性がございますので、主催校のサイトにて最新の情報をご確認ください。
補足:
-
なぜ日本軍部は政治・外交に介入し、「満洲事変」、「支那事変」、「大東亜戦争」 と日本を戦争の道に引きずり込んでいったのか。大元帥である天皇は、日本政府は、 軍部にどのような対応をしたのか。具体的史実を取り上げてシビリアンコントロー ル(文民統制)とミリタリーインターベンション(軍事介入)について論じます。 新史料・天皇の書簡・イギリスおよびアメリカの外交文書などを解説します。
第1期1900~1930年
春期:清国崩壊から北伐の時代における日本政府の産業立国策と在留邦人現地保護 政策
春1回目 2026/04/10 中国の北清事変(義和団)・辛亥革命と日本
春2回目 2026/04/24 中国軍閥と列国の利権獲得抗争そして日本人の満洲進出
春3回目 2026/05/08 郭松齢事件に対する日本および列国の対応
春4回目 2026/05/22 日清戦争・日露戦争・対独戦争で得た満洲特殊権益と四頭政治
春5回目 2026/06/05 満鉄第一主義を唱える政友会の産業立国策は政党政治に軍部を引き込む
春6回目 2026/06/19 「東方会議」がもたらした満蒙分離政策から満蒙領有論へ
秋期:中国内乱と列国の介入の中で満洲問題の解決を望む日本国民と軍部の武力行使
秋1回目 2026/09/18 昭和天皇の山東出兵と軍部そして列国の反応
秋2回目 2026/10/02 日本関東軍の張作霖爆殺事をスクープしたイギリス外務省
秋3回目 2026/10/16 戦後GHQの要求に応じて提出された張作霖爆殺事件関係文書
秋4回目 2026/11/06 戦後も問われた田中内閣の中国侵略・世界制覇の計画書「田中上奏文」の真実
秋5回目 2026/11/20 台湾・朝鮮・満洲の統治に関する軍部の行動に対する昭和天皇の宸念
秋6回目 2026/12/04 軍縮条約成立に導いた昭和天皇の国際協調と高松宮殿下の欧米差遣
※秋期からのご受講も可能です。
※参考図書 講座の中で適宜関係文献を紹介します。レジュメを配布します。
| 名前 | 佐藤 元英 |
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| 肩書き | 元中央大学文学部教授 |
| プロフィール | 中央大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。1977 年外務省外交史料館勤務、1991 年宮内庁出向昭和天皇実録主任研究官、1995 年駒澤大学文学部教授、2004 年中央大学教授。著書に『近代日本の外交と軍事』(吉田茂賞)、『外務官僚たちの太平洋戦争』(NHK ブックス)など。 |
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