学内講座コード:140821
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
放送作家が教える「企画の伝え方2024」冬 テレビ番組が視聴者を惹きつける「構成術」のヒミツ
申し込み締切:
2024年02月05日 (月) 23:30
開催日時:
2月 7日(水)~ 3月 6日(水)/19:00~20:30
入学金:
-
受講料:
22,770円
定員:
30名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 19,800円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・劇的に伝える力を上げる「企画やアイデアの伝え方(構成術)」を学び、ワークショップ形式で実践します。
・企画書、商品説明の書き方、喋り方など、あらゆる職業、ビジネスシーンで通用する構成術=ノウハウを獲得します。
・実践+体感することで、構成術を自分のものにします。
・他の受講生のプレゼンから、多くの気づきと学びを手に入れます。
【講義概要】
せっかく企画を考えて渾身の資料を作っても、なぜかイマイチ伝わらない。そんな問題を解決する技術が「構成術」です。より明確に効果的に伝えるための構成スキルを手に入れると、自分が発信したいこと、仕事で伝えたいこと、あるいはここ一番のプレゼンテーションもガラリと変わります。自信がなくても、喋り下手でも大丈夫。事前に準備をすることで、伝える力を高めることができる技術が構成術です。構成術を手に入れてあなたのプレゼン能力をもう一段上へと引き上げ、強く刺さる、聞き手に響くプレゼン能力を手に入れましょう。受講生からは「アイスブレイクなどが気軽にできるヒントを手にした」という声もいただいています。
※筆記用具(タブレット、PC、スマホなどでもOK)をお持ちください。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 2/ 7(水) テレビで使われている伝える技術=構成のヒミツを見てみよう
第2回 2024/ 2/14(水) 「伝わらない…」を解決する。「伝えたいこと」をどのように組み立てれば伝わるのか?
第3回 2024/ 2/21(水) 伝える情報を絞ることで、より多くを伝えるワザ
第4回 2024/ 2/28(水) つい聞いてしまう、つい読んでしまう構成のヒミツ
第5回 2024/ 3/ 6(水) 自分の順番で伝えてみよう フィードバックを生かし、作り方・伝え方をワンランク上へ
【ご受講に際して】
◆筆記用具(タブレット、PC、スマホなどでもOK)をお持ちください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 村松 浩介 |
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肩書き | 放送作家(日本放送作家協会・日本脚本家連盟所属) |
プロフィール | 神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。テレビ作品:「池の水ぜんぶ抜く大作戦」「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこ」「S☆1」「クイズ!ドコノゴハン~舌から学ぶニッポン~」「出没!アド街ック天国」「新美の巨人たち」など。ライブ構成:「清塚信也×NAOTO ミュージックガレージ」「福島フェス」など。当講座で扱う内容(構成の技術)についてnoteにも書いてあります。参考図書の代わりにご覧ください。「放送作家 村松浩介(https://note.com/kosukem)」 |
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