講座詳細情報
申し込み締切日:2007-04-13 / 哲学:その他教養 / 学内講座コード:特別講座-004
大学院特別講座竹田青嗣の「現象学と現代思想」
開催日 |
4月14日(土) | 講座回数 |
1回 | ||
時間 |
3時~4時30分 | 講座区分 |
前期 | ||
入学金 |
なし | 受講料 |
1,000円 | 定員 |
100名 |
補足 |
|||||
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
[ポイント]
フッサールは「現象学的還元」という独自の方法を提示した。「還元」は、わたしたちの一切の信念・確信のあり方を内的に検証するための原理論を意味する。このことから「現象学還元」は、全ての学的認識の基礎理論としての性格をもつ。しかし現象学のこの本質的な意義は、現代思想の文脈の中では、さまざまな理由で大きな誤解を受けてきた。
この講義のねらいは二つ。一つは、現象学についてのこれまでの誤解を検証しながら、「現象学的還元」の方法の本来の意義を確認すること。もう一つは、この方法が現代のさまざまな学問的方法についてもちうる可能性を、「認識対象の本質学」という観点から考えてみたい。
[講座内容]
15:00~17:00
「現象学と現代思想」(竹田 青嗣)
フッサールは「現象学的還元」という独自の方法を提示した。「還元」は、わたしたちの一切の信念・確信のあり方を内的に検証するための原理論を意味する。このことから「現象学還元」は、全ての学的認識の基礎理論としての性格をもつ。しかし現象学のこの本質的な意義は、現代思想の文脈の中では、さまざまな理由で大きな誤解を受けてきた。
この講義のねらいは二つ。一つは、現象学についてのこれまでの誤解を検証しながら、「現象学的還元」の方法の本来の意義を確認すること。もう一つは、この方法が現代のさまざまな学問的方法についてもちうる可能性を、「認識対象の本質学」という観点から考えてみたい。
[講座内容]
15:00~17:00
「現象学と現代思想」(竹田 青嗣)
備考
[持 参 品]教材:『現象学は〈思考の原理〉である』(ちくま新書)
講師陣
名前 |
竹田青嗣 |
肩書き |
哲学者・早稲田大学国際教養学部教授 |
プロフィール |
1947年大阪生まれ。在日韓国人二世。早稲田大学政治経済学部卒業。現在、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者。在日作家論から出発。文芸評論、思想評論とともに、実存論的な人間論を中心として哲学活動を続ける。哲学的思考の原理論としての欲望論哲学を構想。大学では人間論、哲学、ヨーロッパ思想論などを担当。主な著作に『〈在日〉という根拠』、『自分を知るための哲学入門』、『現代思想の冒険』(いずれもちくま学芸文庫)、『陽水の快楽』(河出文庫)、『現象学入門』(NHKブックス)、『はじめての現象学』(海鳥社)、『ニーチェ入門』(ちくま新書)、『恋愛論』(作品社)、『ハイデガー入門』(講談社メチエ)、『言語的思考へ』(径書房)、『人間的自由の条件』(講談社)などがある。 |
講師陣の著書 (アマゾンWEBサービスを利用しております。)※一部一致しない場合がございます
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フロイト思想を読む―無意識の哲学 (NHKブックス) |
竹田 青嗣 (著)山竹 伸二 (著) |
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価格: ¥ 1,124(税込) |
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出版社:日本放送出版協会(2008-03) |
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はじめての現象学 |
竹田 青嗣 (著) |
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価格: ¥ 1,785(税込) |
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出版社:海鳥社(1993-04) |
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はやりうた(ポップ・ミュージック)読本―ひばりからサザンまで (福武文庫) |
竹田 青嗣 (著) |
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価格: ¥ 459(税込) |
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出版社:福武書店(1990-03) |











