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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-02-21 / 社会:その他教養 / 学内講座コード:1841T010

戦後史の〈裂け目〉を生き抜いた人びと 今あらためて〈ハーフ〉〈在日〉〈ハンセン病〉から考える

主催:首都大学東京首都大学東京 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:首都大学東京オープンユニバーシティ事務室 TEL:03-3288-1050
開催日
2月22日(金)~3月15日(金)
講座回数
4回
時間
15:30~17:00
講座区分
その他 
入学金
3,000円
受講料
10,000円
定員
20
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座内容】
敗戦後の日本社会では、壊滅的な経済によって貧困と格差が恒常化し、その一方、占領軍に由来する売春や性暴力が多発化し、そして「新生日本」=「文化国家」建設をめぐってその成員となるべき条件の線引きが「国籍」や「健康」などを基準に進んでいきました。
貧しいながらも民主主義の希望に溢れていた戦後社会では、実のところ、外国兵士とくに米兵と日本女性との間に生まれた子どもたち、日本人から外国人にさせられていった在日韓国・朝鮮人、治る病になったにもかかわらず戦前以来の不当な扱いを受け続けたハンセン病患者など、少なからぬ抑圧を受け、排除されていった人びとがいたのです。
この講座では、彼ら彼女たちの生きざまから、草の根の人権感覚や平和意識を再構成していきます。戦後史の裂け目を垣間見、現在の日本社会が抱える諸問題について、思いを馳せてみませんか。

【講座スケジュール】
第1回 02-22 15:30~17:00
第2回 03-01 15:30~17:00
第3回 03-08 15:30~17:00
第4回 03-15 15:30~17:00

備考

※「今あらためて「戦後史」の裏面を考える 1945-1972」(平成28年度冬期実施)と4分の1程度、内容が重複します。

単位数:1単位

講師陣

名前 上田 誠二
肩書き 横浜国立大学ほか非常勤講師
プロフィール 洋楽文化史研究会幹事・町田市生涯学習センター職員兼講師。
専門は日本近現代史・教育史・音楽史(史学博士・東京都立大学)。
著書に『音楽はいかに現代社会をデザインしたか』(新曜社)、共著に『〈戦後〉の音楽文化』『日本の吹奏楽史』『近代日本の都市と農村』(以上、青弓社)、『こんなに変わった歴史教科書』(新潮社)他。
教育・音楽という切り口や労働者・女性・障害者という視点から研究に取り組む。
趣味は音楽全般であらゆるジャンルを愛好。

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