学内講座コード:720412
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
ストリートアートの系譜 ヒップホップからバンクシーまで
申し込み締切:
2021年08月19日 (木) 23:30
開催日時:
8月21日(土)~ 9月11日(土)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
8,910円
定員:
90名
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
ビジター価格 10,246円
補足:
-
【目標】
・ストリートアートの文化的、政治的、社会的意味を理解する
・グラフィティとストリートアートを中心に現代美術の変化を考える
・英国のストリートアーティスト、バンクシーの人気の秘密を探る
【講義概要】
ストリートアートとは何だろうか。美術史においてどのような意味を持つのか。1970年代にアメリカのヒップホップ文化とともに始まったグラフィティアートの歴史。キース・ヘリングやジャン=ミシェル・バスキアなどの先駆者たち。そして近年メディアを騒がしているバンクシーたちの活動を紹介しながら、その芸術的、社会的、政治的意義を考える。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 8/21(土) ストリートアートの起源
第2回 2021/ 8/28(土) ストリートアートの先駆者たち:キース・ヘリングとバスキア
第3回 2021/ 9/11(土) バンクシーとは誰か
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、9月18日(土)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆『バンクシ−:アート・テロリスト』(毛利嘉孝著、光文社新書)を参考図書とします。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 毛利 嘉孝 |
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肩書き | 東京藝術大学教授 |
プロフィール | 1963年生。社会学者。専門は文化・メディア研究。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市をテーマに批評活動を行う。主著に『バンクシー』(光文社新書)、『ストリートの思想』(NHK出版)、『文化=政治』(月曜社)等。 |
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