検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2020-02-12 / 芸術 / 学内講座コード:140409

不動明王【午前クラス】

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2月14日(金)~ 3月 6日(金)
講座回数
4回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
50
その他
ビジター価格 13,662円
補足
講座を申し込む 資料を請求する

講座詳細

【講義概要】
仏像は全身で仏の教えを表しています。この講座では、仏像の背後にある思想を経典に基づいて考察するとともに、造形の特徴を地域ないし時代別に学習することで、仏像の「こころ」と「かたち」を総合的に把握します。
今回は不動明王、「お不動さま」をとりあげます。不動明王は大日如来の化身であり、忿(ふん)怒(ぬ)の姿をあらわして魔を降(ごう)伏(ぶく)する密教の尊格で、その偉大な力から庶民にあつく信仰されています。
不動明王に関する仏典には、『大(だい)日(にち)経(きょう)』『仁(にん)王(のう)経(きょう)』などの経典のほか、種々の儀(ぎ)軌(き)や注釈書類があります。前半では、これらの要文を読みながら不動明王の起源と変遷を考察し、あわせて不動信仰の歴史を概観します。
不動明王の造形は、中国の一部地域で確認でき、その造形は日本の不動明王像と大差はありません。ところが日本に伝来した不動像は、二童子を伴う形で表現されることが多くなります。煩悩を打ち破り衆生を救済する姿について、その変遷の謎に迫ります。

【各回の講義予定】
第1回 2020/ 2/14(金) 不動明王像の誕生―煩悩からの救済―
第2回 2020/ 2/21(金) 不動明王像の変遷―童子と共に―
第3回 2020/ 2/28(金) 不動明王の起源―忿怒の姿が意味するもの―
第4回 2020/ 3/ 6(金) 不動信仰の展開―国家鎮護から信者守護へ―

備考

【ご受講に際して】
◆毎時間プリントを配付します。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 村松 哲文
肩書き 駒澤大学教授
プロフィール 1967年東京生。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学会津八一記念博物館を経て現職。専門は仏教美術史、禅美術。共著『すぐわかる東洋の美術』(東京美術)、『興福寺―美術史研究のあゆみ―』(里文出版)、監修『かわいい、キレイ、かっこいい、たのしい仏像のみかた』(日本文芸社)など。
名前 吉村 誠
肩書き 駒澤大学教授
プロフィール 1969年東京都生まれ。早稲田大学大学院卒業。専攻分野:中国仏教、唯識学。著書:『中国唯識思想史研究―玄奘と唯識学派―』(大蔵出版)。編著:『玄奘三蔵と薬師寺』(薬師寺)。訳書:『続高僧伝I』(大蔵出版)など。
講座を申し込む 資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© 2017 Second Academy Co.,Ltd All rights reserved.