学内講座コード:230718
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
中国はなぜ先端産業国家になったのか
申し込み締切:
2019年10月10日 (木) 23:30
開催日時:
10月12日(土)~10月12日(土)/13:00~18:00 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
8,000円
受講料:
8,910円
定員:
30
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 10,246円
補足:
-
【目標】
・中国の産業発展について、系統的な知識を獲得する
・中国の先端産業の実態を知る
・中国の産業発展で、深圳が果たした役割を理解する
【講義概要】
2018年に勃発した米中経済戦争の背景には、飛躍的な発展を遂げた中国の先端産業に対する米国の警戒心がある。日米欧などからの技術導入、模倣によって産業を成長させて来た中国が素材、エネルギーから造船、機械、自動車、電機・電子、航空宇宙までフルラインの産業国家として台頭し、短期間に先端産業でも世界の先頭集団に食い込むまでになった要因を探り、今後の中国の産業発展を考える。
【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 後藤 康浩 |
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肩書き | 亜細亜大学教授、元株式会社日本経済新聞社論説委員・編集委員 |
プロフィール | 日本経済新聞社で東京本社産業部、国際部やバーレーン、ロンドン、北京の駐在記者。その後、論説委員、編集委員、編集局アジア部長などを歴任。2016年4月から亜細亜大学教授。著書に『強い工場』『勝つ工場』『アジア力』『資源食料エネルギーが変える世界』『ネクストアジア』『アジア都市の成長戦略』 |
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