学内講座コード:240307
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校 (東京都) ]
講座名:
黄昏のハプスブルク帝国
申し込み締切:
2019年02月02日 (土) 23:30
開催日時:
2019年2月 4日(月)~2019年3月11日(月)/15:00~16:30
入学金:
8,000円
受講料:
11,664円
定員:
30
講座回数:
4回
講座区分:
その他
その他:
ビジター価格 13,413円
補足:
-
【目標】
・EU(ヨーロッパ連合)の直近の雛形と言われている東欧多民族王朝ハプスブルク帝国は、どのように維持されていたか、かつ崩壊していったかを学ぶ。
【講義概要】
ナショナリズムの波に翻弄されながら破滅の道をひた走るハプスブルク帝国の華麗にして哀しい黄昏の百年を見つめます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 2/ 4(月) 会議は踊る、されど進まず
第2回 2019/ 2/18(月) 3月革命
第3回 2019/ 3/ 4(月) オペラ座残酷物語
第4回 2019/ 3/11(月) サラエボの銃声
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 菊池 良生 |
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肩書き | 明治大学教授 |
プロフィール | 1948年生まれ。早稲田大学大学院博士課程に学ぶ。現在、明治大学教授。専攻はドイツ・オーストリア文化史。著書に『戦うハプスブルク家』『神聖ローマ帝国』『検閲帝国ハプスブルク』『ドイツ300諸侯』など多数。 |
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