学内講座コード:330701
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
経済がわかれば日本、そして世界の明日が見える
申し込み締切:
2018年10月01日 (月) 23:30
開催日時:
10月 3日(水)~12月 5日(水)/13:00~14:30
入学金:
8,000円
受講料:
29,160円
定員:
40
講座回数:
10回
講座区分:
後期
その他:
ビジター価格 33,534円
補足:
-
【目標】
主要な経済ニュースを題材にして、日本や世界の経済動向ばかりでなく、政治・外交、安全保障情勢をわかりやすく読み解いていきます。
【講義概要】
生きた経済を通して日本および世界の情勢を解読していきます。以下の内容が本講座の柱となります。
1.米国トランプ政権の政策評価
2.逆流するグローバリズム
3.中国の膨張と東アジア情勢
4.アベノミクスの明と暗
5.日本再生の鍵は何か
【主な講義内容】
・アベノミクスは失敗なのか
・消費税増税で社会保障はよくならない
・おカネを刷れば景気はよくなるのか
・チャイナ・リスクはなぜ世界を脅かすのか
・円、ドル、ユーロ、人民元の動向
・株価はどう決まるか?
・脱デフレは近いか?
【テキスト・参考図書】
参考図書
『人民元の正体』(マガジンランド)(ISBN:978-4865460537)
『反逆の日本経済学』(マガジンランド)(ISBN:978-4905054702)
『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)(ISBN:978-4864102667)
『人民元・ドル・円』(岩波新書)(ISBN:978-4004308997)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 田村 秀男 |
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肩書き | 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員 |
プロフィール | 1970年早稲田大学政治経済学部卒。日経新聞ワシントン特派員などを経て2006年に産経新聞に移籍、現在は同特別記者編集委員兼論説委員。著書に『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)、『人民元が基軸通貨になる日』(PHP出版)、『世界はこう動く』(共著、徳間書店)など。 |
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