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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-15 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:120715

アインシュタインの時空を確かめる ビッグバン、ブラックホール、そして重力波

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月17日(火)~ 8月21日(火)
講座回数
4回
時間
14:45~16:15
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
11,664円
定員
50
その他
ビジター価格 13,413円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・アインシュタインの相対性理論に基づく時間や空間に対する新しい考え方を理解する。
・一般相対性理論の基礎となる「時空のゆがみ」が実験・観測でどのように検証されてきたか学ぶ。
・一般相対性理論から導かれる新しい宇宙物理学(膨張宇宙・ブラックホール・重力波)について考える。

【講義概要】
2015年9月14日9時50分(UTC[協定世界時])、アメリカ合衆国ルイジアナ州リビングストンとワシントン州ハンフォードに設置された2組の観測装置が非常にわずかな振動をキャッチした。世紀の重力波発見の瞬間である。アインシュタインが、一般相対性理論の提唱後すぐにその存在を予言し、これまで多くの科学者が見つけようとしてきた重力波が、予言からほぼ100年の歳月を経て直接観測されたのである。
アインシュタインが1915年11月に提唱した一般相対性理論は、我々の時間や空間に対する考え方を根本的に変えるもので、宇宙に対してまったく新しい見方をもたらした。理論は、主に3つの重要な新しい研究分野を拓き、宇宙の研究に大きく貢献している。その3つとは、宇宙論、ブラックホール、そして重力波である。
20世紀後半以降の天文学・宇宙物理学は、観測機器の発達やコンピュータ技術の進歩により飛躍的に進展した。そこにこのアインシュタインの一般相対性理論は必要不可欠な理論的基礎を与えているのである。本講義では、このアインシュタインの提唱した一般相対性理論およびそれが表す時間と空間の世界(時空)がどのようなものか、それにより宇宙の何が明らかにされたのか、そしてまだ何がわかっていないのかを4回にわたって解説する。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/17(火) アインシュタインの時空への道:一般相対性理論入門
第2回 2018/ 7/24(火) アインシュタインの失敗1:ビッグバン膨張宇宙論と95%の未知
第3回 2018/ 7/31(火) アインシュタインの失敗2:ブラックホールとその強重力の世界
第4回 2018/ 8/21(火) アインシュタインの宿題:発見された最後のピース−重力波

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は8月28日に補講をいたします。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 前田 恵一
肩書き 早稲田大学教授
プロフィール 1950年大阪生まれ。理学博士(京都大学)。ケンブリッジ大学 トリニティ・カレッジ(2006年)およびクレアホール(2012年)客員教授。専門分野は、理論宇宙物理学および重力理論。著書に『重力理論講義』(サイエンス社)、『アインシュタインの時間』(ニュートンプレス)などがある。
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