学内講座コード:330604
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
一汁一菜のちから
申し込み締切:
2017年11月14日 (火) 23:30
開催日時:
11月16日(木)~11月16日(木)/19:00~21:00
入学金:
8,000円
受講料:
3,888円
定員:
80
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
ビジター価格 4,471円
補足:
-
【講義概要】
子育てや仕事に追われて料理する時間がとれない、子どもが手を離れてモチベーションが上がらない、一人分を作るのは面倒……。食との向き合い方に悩む人に向けて、料理研究家として活躍する講師が家庭料理の研究の末に行きついたのが、日本古来の和食の伝統に基づいた“一汁一菜”という食事スタイルです。一汁一菜の具体的な実践法を紹介しながら、家庭料理の役割や食文化の変遷、自分で料理することの大切さなどをお話いただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
名前 | 土井 善晴 |
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肩書き | 料理研究家 |
プロフィール | 1957年、大阪に生まれる。スイス、フランスでフランス料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。92年「おいしいもの研究所」を設立。テレビや雑誌で料理を指導する他、レストラン等のプロデュース、早稲田大学文化構想学部非常勤講師など、活動は多数。著書は『祝いの料理』(テレビ朝日)、『土井義晴のレシピ100』(学研パブリッシング)他多数。 |
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